51.自分がイキイキするために、定時で帰る人が好かれる。

複業投資家1分日記

この投稿は次の3人の為に書きました。

1.同調圧力から抜け出したい人。

2.孤独になるのが怖い人。

3.孤独を楽しみたい人。

世間一般にある「孤独は悪いもの」だというマイナスイメージですが、この投稿ではまずそこについて触れておきましょう。

「孤独」と聞くと次のような疑問を持っている人がいると思います。

「孤独だと死亡率が上がる。」

「孤独はタバコよりも健康に悪い。」

などと聞いたことがあるでしょうか?

しかしここで紹介する「孤独な人」は、世間一般で思われている「友達がいなくて、嫌われていて、孤立している人」ではありません。

人間関係のストレスを極力減らして、持てるリソースのすべてをクリエイティブな面に注いで結果を最大化する人のことです。

要するに一般的な悪い孤独とは違うものだということです。

周囲に流されそうな場面で、最強の心の支えとなるのが「孤独を知る」ことです。

他人の意見に振り回されていては大きな結果は出せません。

無理して人に合わせるのは人生の無駄です。

そのためにまず、「孤独な人」になり、それを楽しみたいものです。

私たちが気にしている「世間」というものは、中途半端に壊れているのですから。


・それでは1.の「同調圧力から抜け出したい人。」から解説していきたいと思います。

まずは日本全体を覆っている閉塞感と、孤独の反対にある同調圧力との関係について考えていきたいと思います。

今の日本は治安が良くて物価も安定しており、人々は優しく、便利で安全な場所です。

ところが世界幸福度報告2019では日本は156ヶ国中58位、G7の参加国では最下位という結果が出ています。

日本人の幸福度が低迷している大きな要因に、日本を覆っている閉塞状況があると感じています。

バブル崩壊後の失われた20年が、もはや失われた30年になるほど、日本はすっかり停滞してしまっているんです。

1980年代にジャパン・アズ・ナンバー1と賞賛されたことは、もはや遠い過去のことです。

人々の暮らしを支えていく革新的な企業はなかなか現れず、ブレイクスルーは起こる気配もありません。

つまり日本全体としてのアウトプットが質と量とともに明らかに低迷している状態なんです。

ところが日本人はこの「そこそこ豊かで便利な生活」にすっかり溶け込んで、変化や成長を積極的にも求めるどころか、むしろ避けているかのように感じられます。

では日本の閉塞状況の原因はいったいどこにあるのでしょうか?

その元凶の一つが同調圧力だと感じています。

同調圧力とは立場の上下に関わらず、いわゆる「空気を読めよ。」という無言の圧力のことです。

圧力の働く場では自由な言動が阻害されることが一番の問題なんですが、そればかりではなくて暗黙の了解が幅を利かせているため、議論が表面化しないというのも悪い点です。

論点が明らかになれば事情を説明しあったり、妥協点を探ったりして解決することがあっても、同調圧力の下では、うやむやになっちゃって事態が膠着してしまうんです。

まだその場を支配するルールが明言されないので、空気の読み合いに余計なエネルギーを割かざるを得ません。

結果を出すために100%注がれるべき貴重なエネルギーを同調圧力対策に奪われてしまうんです。

自由な発想を押さえ込み、問題の解決に取り組むこともなく、しかも内輪での腹の探り合いに無駄な労力を費やしているのです。

同調圧力は個人レベルでの生きづらさにも直接的に影響しているのです。

皆さんの中では次のような悩みや不安を抱えている人はいないでしょうか?

・定時退社を試みる人に向けられる冷ややかな視線

・旧来のやり方を変えようとする提案への遠回しな嫌味や無視

・みんなムダだと思っているのに「決まりだから」という謎の理由で辞められない作業

・考えの古い先輩に訳の分からない横槍

この同調圧力が強固であるため、日本の閉塞状況が令和になっても続いています。

この同調圧力が「何かしたい、始めたい」と思っても、密かに一人一人のアウトプットを生む力をじわじわと低下させているんです。

なので同調圧力はこれからは邪魔にしかなりません。

でも解決策はあると思います。

その方法が今回のテーマである「孤独」です。

では改めて「孤独な人」とは一体どのような人なのでしょうか?

孤独な人と言うと独りよがりであるとか、人付き合いが悪いとか、寂しい、辛いなんていうネガティブなイメージがつきまとっているのではないでしょうか?

しかしそういうイメージがあることは十分承知の上で、孤独のポジティブな面を紹介していきます。

そして現在、孤独な人にとっては大きな救いになるに違いありません。

少し孤独のメリットを紹介してみましょうか?

孤独な人は一人ぼっちでも、仲間外れにされているわけでもないのです。

自分に向き合って追求しているんです。

ここで言う追求とは、同調圧力の元、周りが頷く仕事の成果という「正解」ではありません。

自身の課題とまっすぐに向き合い、あらゆる方向から可能性を検討し、自分自身を主とした「納得解」であることです。

孤独な人は、マインドフルネスで自分の中にある小さな幸せに気づいているのでいつも満たされています。

孤独な人は周りのことを気にせずに好奇心の赴くままに行動できます。

孤独とはネガティブなものではありません。

むしろポジティブで積極的に選ぶべきものなんです。

孤独でなければ味わえない喜びや幸せがあるんです。

それは決して他では得られないものです。

そのために自由な発想の羽を、のびのびと羽ばたかせることが重要です。

孤独でなければ手に入ることができない境地を目指して欲しい。

それはきっとあなたの固定観念を打ち破るものになるでしょう。

たとえば何か悩み事があった時にどうしたらいいかなと、クヨクヨ迷いがちだった人は直感で「これだ。」と決断して実行してみる。

それが同調圧力を跳ね返し、閉塞状況を打ち破るカギになったりします。

そんな即決即断を続けていれば、思考の回路が次第に変わり、結果を出せるようになります。

そうして結果を出し続けていけば、それまでの仕事や生活に満足できなくなって、もっと高みを目指したくなるかもしれません。

その際に、あなたを支えてくれる最強の味方が孤独という境地なんです。

ちなみに他人と距離を取るとは言っても、一人で引きこもるのとは異なります。

「世捨て人」ではないのです。

自分自身の考えや、やり方に自信を持っていますが、一人で孤立する人とは異なって、自分が絶対とは思い込んでいません。

孤独な人の同調圧力に対する態度は柔軟です。

自分自身を外から見るように客観的に見つめることに長けているので、自分の限界も自覚しています。

そのため、他の人からの提案やアドバイスを受け入れる柔軟性を持っているんです。

自分の考えや、やり方の方がうまくいくと判断すればそれを断行しますが、他の人からの提案を一理あるとか、参考になると評価すれば積極的に取り入れるんです。

こうして自分の考えや、やり方に他の人のアイデアを加え、更に良いものに昇華させていきます。

また誰か困っている人がいたら時には自分のことを差し置いて手助けすることも厭いません。

そうかといって誰かと一蓮托生の関係になったり、これだけやってあげたんだからなどと、恩着せがましい態度に出たりすることはなく、あくまでも付かず離れずの距離を保つんです。

孤独な人とは単に偏屈で孤立しているとか、周りに嫌われているという人ではありません。

いままでの、「真面目で便利な人」はもう卒業しましょう。

それでは1.「同調圧力から抜け出したい人。」の内容をここでまとめておきましょう。

ポイント1.周りが頷く「正解」ではなく、自分自身を主とした「納得解」が大切。

同調圧力のせいで革新的な技術や企業が生まれず、アウトプットは低下し、個人レベルでも住みにくい国になっている。

だからこそ孤独になって同調圧力から距離をとることが、閉塞感を打ち破り、成果を出すために必要なことである。

ポイント2.同調圧力を跳ね返し、閉塞状況を打ち破るカギは、「即決即断」。

孤独な人とは「世捨て人」ではなく、同調圧力に屈しない人のことである。

人間関係のストレスを極力減らして、自分自身で一人を選んでいる。

持てるリソースのすべてをクリエイティブな面に注いで結果を最大化する人のことである。


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「不安になるのはなかなか始めないからなのだ。さっさとやってしまえば不安になる暇もない。ご存知のように、人生はとりあえずやってみると拍子抜けすることが多い。」
本書から抜粋。

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「足がかりの一つとしては、自分を少しだけ”レア”な存在にするチャレンジをしてみることだ。人とはちょっと違う経験をしたとか、珍しい知識や特技を持つこととか、普通の人ならできない会話ができるようになると、それがあなただけの物語になる。」
本書から抜粋。

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「決して”少数派を選べ”という話をしているわけではない。踏まえておいてほしいのは、選考理由を”人数”にしてしまうという、という今の時代の『空気を読む』という能力には、何の価値もないよ。という話。どれだけ船が大きくてもタイタニック号に乗れば、数時間後には沈むわけだから。」
本書から抜粋。


2.孤独になるのが怖い人。の解説がコチラ↓
あなたが周りを気にするのは、ひたすら「あなた自身の為」だと気付こう。

3.孤独を楽しみたい人。の解説がコチラ↓
孤独を楽しむ人は、なんとなくの集団から抜け出して、ランチは一人で食べる。


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