会社を休職しなければ、サラリーマンをしたことにならない。

休職体験記

このブログはこの3人に向かって書きました。

1.休職届を出そうか迷ってる人。

2.休職届を出しても辛い人。

3.暇な時間に何かを始めたい人。

まず有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から思い出してください。

夏の間、勤勉なアリは冬の食糧を蓄えるためにせっせと働いた。

一方の気楽なキリギリスは自由に遊んで過ごした。やがて冬が到来したアリは生き残り、キリギリスには悲惨な現実が待っていた。

この寓話の教訓は人生には働くべき時と遊ぶべき時があるというものでございます。

だが、ここで次のような疑問を感じないでしょうか?

「アリはいつ遊ぶことができるのだろう?」

私たちはキリギリスの末路を知っています。

食料がなくなり、アリに恵んでもらいに行く。

教訓を求めるとしたら「みんな、怠けてないできちんと働こう」なんてところでしょうか。

しかし、アリはどうなったのでしょうか?

短い人生を奴隷のように働いて過ごしそのまま死んでいくのでしょうか?

アリは楽しい時を過ごすのでしょうか?

もちろん誰もが生きるために働かなくてはいけません。

だが生きる以上の事をしたいと誰もが望んでいるでしょう。

本当の人生を生きたいと誰もが思っているはずです。

ただ生きるだけでなく、十分に生きる。

経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするための方法を考える。

私はここを通して「休職」も、あなたの人生を確実に豊かにする一つの方法をだと言いたいのです。

どうすれば僕らはアリのようにただ生きるだけではなく、本当の人生を生きることができるのでしょうか?

では早速私が伝えたい「休職の勧め」の内容に一緒に切り込んでいきましょう。

改めて、伝えたいことは次の通りです。

1.休職届を出そうか迷ってる人。

2.休職届を出しても辛い人。

3.暇な時間に何かを始めたい人。

という三つの重要なテーマについて解説していきます

・では早速、1.「休職届を出そうか迷ってる人。」から解説を始めましょう。

結論から言うと、早急に出した方がいいということです。

休職は決して悪いことではなく、療養のために取るべき手段です。

私自身、サラリーマン経験が長く、休職願を出して休むことに相当抵抗がありました。

その証拠に、医者からドクターストップの診断書を貰っても提出せずに、会社に出勤していました。

ところがある日、仕事中に激しい動悸に見舞われました。

さすがにその日は早退し、次の日に診断書を貰っていた経緯を話し、休職届を出すことになりました。

この判断は自分にも、そして会社にとっても良かったと思っています。

怖いのは、報告をする前で、休職願が受理されると、ホッとした自分がいました。

「休職届を出そうか迷ってる人」は何が辛いのか?

それは、
「自分のキャリア、家族の思い、職場の同僚の意見、復帰するときの気まずさ、
それらすべてを断ち切って、休職届を出したい。」と、本気で思っているのに、
「休職をします。」の一言が言えないから辛いのです。

これはすべてに共通することです。

経験したものから言わせてもらえば、休職を申請したところで周りは何も変わりません。

「自分の為に真剣に生きるのか、他人のために真面目に我慢するのか」

休職届を出すということは、あなたにとって新しい挑戦です。

初めてのことは怖いのは当たり前です。

「休職届を出そうか迷ってる人」の内容のまとめ

ポイント1-医者から診断書を貰い、さっさと提出する。

休職は決して悪いことでないので、罪悪感を感じる必要がない。

ポイント2-自分の病気よりも、それを伝える前が一番怖い。

休職届を出すという初めてのことに恐れているだけ。初めてはなんだって怖い。

それは真面目なあなたが、今までの自分なら絶対に取らない選択をするからだ。

ポイント3-休職を申請したところで、周りは何も変わりません。

皆勤賞が褒められたのは学生時代までです。

休職届を出すことでこれからの人生の選択肢が拡がるのだ。

・次に2.「休職届を出しても辛い人。」の解説を始めましょう。

まず、休職したては、そう思うのは当たり前です。

そのくらいあなたは真面目だったのです。

アリとして真面目に考えるから、休職が辛いものになるのです。

キリギリスとして考えるのであれば、まず私たちは喜びを先送りしすぎている。

自分のために何をすればいいか見つからない人は、今まで周りの事ばかり気を使ってきた人です。

人のためにやって失敗した人は、今度は自分のために何かやってあげればいいのです。

例えば、いつ使うかも分からない金を溜め込んで、「今しかできないことを見送り、金のために多くのことを失っている。」そう思うんです。

私たちは喜びを先送りしすぎているんです。

手遅れになるまでやりたいことを我慢し、ただただ金を節約する人生が無限に続くかのような気持ちで、他人のために我慢し、働いていたのです。

だからこそ限られた時間の中(休職)で最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。

今しかできないこと(休職中)に金を使う。

つまり真面目なアリであるあなたが、罪悪感に感じることをするのです。

罪悪感と金を無駄にするのを恐れて機会を逃してしまうというのはナンセンスです。

金を浪費することより、人生を無駄にしてしまうことのほうが、はるかに大きな問題ではないでしょうか?

夢を追い求めることを諦め、安定した退屈な仕事に落ち着こうとしている二十歳の自分や、たっぷりと貯金があるのに長時間労働を続けた六十歳の未来の自分は人生を無駄にして、今を生きることを先送りにしております。

大事なのは自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず、金を投入することです。

当然それは人によって異なります。

私自身、休職届をだして、とりあえず安堵しました。

が、数週間は罪悪感と不安に襲われました。

そんな時は読書がおススメです。

読書はインプットでありながら、「読書をする」というアウトプットでもあります。

読書はもともと好きでしたが、私なりに実際に読んだ中でお勧めの本を紹介します。

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休職中に読むべき本

何に価値を見出すかは人それぞれです。

重要なのは流されて生きるんじゃなくて、自分にとって大切な経験を意識的に選び、そこに惜しみなく金を使うことなんです。

人生の充実度を高めるのはその時々にふさわしい経験なんです。

休職によって生み出した「時間」と「金」という限りある資源2つ、何に使うか?

この重要な決断を下すことで、適切な休職期間を送ることができるんです。

「休職届を出しても辛い人」の内容のまとめ

ポイント1-それが当たり前、普通であることに気づこう。

むしろあなたが真面目である証拠。

ポイント2-休職届は、集団から抜け出して自分自身の人生を生きる許可証。

今しかできないこと(休職中)に金を使ってみる。

罪悪感に感じることをしてみる。

ポイント3-何に価値を見出すかは人それぞれ。

寝ててもいいし、食べてもいいし、遊びに行ってもいい。

理由もなく金を溜め込んでいたとしたら、次のようにアドバイスします。

「経験の価値を信じなさい」と。

・最期に3.「暇な時間に何かを始めたい人。」の解説を始めましょう。

さあここで皆様少し自分に問いかけてみましょうか?

自分はなぜ頑張って働いているのだろう?
なぜ今しかできないことを我慢して、今しか会えない大切な人との時間を削って働き、金を貯めているのか?

その理由をしっかりと理解しているだろうかと自問自答して欲しいんです。

何かを経験するのに必ずしも金は要りません。

無料でできることもたくさんあります。

ですが、価値のある経験にはある程度の費用はつきものです。

一生記憶に残るような旅、素晴らしいコンサートのチケット、新しい趣味、夢を追い求め起業、これらの経験にはどうしても多少お金かかりますよね。

時には莫大な額が必要になることだってあるでしょう。

だがそれは使う値打ちのある金でございます。

心理学の研究でも人は物ではなく、経験に金を使うほうが幸せになれることを示しております。

物は買った瞬間の喜びは大きいんですが、次第にその喜びは減っていきます。

しかし経験から得る価値は時間の経過とともに高まっていくんです。

休職はそれを知る絶好のチャンスです。

・ちなみに私が暇な時間にしているのがブログと投資です。

私はNBA(バスケット)を見るのが好きで「NBAコラム」としてブログを書いています。
趣味ブログはコチラ↓

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私はサラリーマンにおける休職は、人生のモラトリアム期間であり、その期間を「思い出作づくり」として真剣に過ごしてほしいのです。

トヨタは終身雇用を維持するのが難しいといいました。

電通も形を変えたリストラに見えるような政策をしました。

銀行はいわずもがなです。

「学生時代もう少し学校休んでおけばよかった」と、社会人になって思うように、年功序列、終身雇用が崩壊してきた日本で、「どうせなら休職しとけばよかった」と思う日も近いと思っています。

なぜ休職が大切かを、改めてあなたに理解してもらいたいと思っています。

そして一刻も早く休職という自分への投資を始めるべきであることを心に刻んでほしいと言います。

人生というのは経験の合計です。

あなたが誰であるかは毎日、毎週、毎月、毎年さらには一生に一度の経験の合計によって決まります。

最後に振り返ったとき、その経験の豊かさがどれだけ充実した人生を送ったかを測る物差しになるので、どんな経験がしたいのかを真剣に考えて、それを実現させるための計画を立てるべきです。

そうしなければ社会が引いたレールの上をただ進むだけの人生になってしまうでしょう。

いつかは目的地、すなわち死にたどり着きますが、その道のりは自分自身が選び取ったものでなくてはいけません。

次の言葉を胸に刻んでおきましょう。

人生でしなければならない一番大切な仕事は「思い出作り」である。

最期に残るのは結局、それだけなんだから。

3の「暇な時間に何かを始めたい人。」内容をまとめ

ポイント1-なぜ、時間を削って働き、金を貯めているのか?その理由をしっかりと理解しているだろうかと自問自答する。

休職はそれを知る絶好のチャンスです。

ポイント2-年功序列や終身雇用は崩壊してきている。

20年後、今の20代が40代になることを考えてほしい。価値観は完全に変わっている。

大切なのは自分が何をすれば幸せになるか?それを知るために企業を、休職を活用する。

ポイント3-金を無駄にするのを恐れて機会や経験を逃すのは、休職を無駄にする

人生を無駄にしないために、自分に投資する。

人生で何を経験したいのかを真剣に考えなくてはいけない。

なぜなら人生で一番大切な仕事は思い出づくりだからである。

最後に残るのは結局、思い出だけなのだから。

さて、以上になります。

節約ばかりしていると、その時にしかできない経験をするチャンスを失います。

その結果、世界が必要以上に小さな場所になってしまいます。

私たちは人生で何を経験したいのか、真剣に考えなければならない、あとどのくらいの回数、それを味わいたいだろうか、些細なものでも壮大なものでも結構です。

タダでも、高価でも、チャリティーでも、快諾主義的なものでも何でも構いません。

とにかく「有意義で思い出に残るもの」という観点から一度きりの人生で本当に何がしたいのかを考えてみましょう。


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会社を休職しなければ、サラリーマンをしたことにならない。

孤独を楽しむ人は、なんとなくの集団から抜け出して、ランチは一人で食べる。

自分がイキイキするために、定時で帰る人が好かれる。

休職中に読むべき本
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休職中に考えるお金の話-その1

それと投資は、休職すると手続きした後に傷病手当金が貰えるのですが、それ以外に収入があるというのはとても心強いものです。

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