55.人生の優先順位に、「自分」を一番にしないと不幸になる。

複業投資家1分日記

このコラムは、次の3人のために書きました。

1人目.断るのが苦手な人。

2人目.断れない自分に疲れた人。

3人目.八方美人をやめて、自分の時間を確保したい人。

自分自身の人生を生きるために「断る」という行為が、いかに大切か。

現在進行形で悩んでいる人が多いであろう人間関係や、自分自身に関連する「承認欲求」を中心にお話ししていきたいと思います。

誰かのために頑張る優しい人ほど回り回って、辛い思いをしています。

こんなに素敵な心の持ち主なのになぜ今辛いのでしょう。

それは自分がやりたくないことを我慢してやれば、誰かが喜んだり助かったりすると信じているからではないでしょうか。

ですが、そろそろ自分の本音を優先させてあげませんか。

嫌われることを恐れる必要はありません。

そのためにあなたが”やめること”を3つにまとめました。

1.「嫌われたという誤解を元に、自分を責めるのはもうやめよう。」

2.「人と比べてはいけない、誰かに認められたい”いい子”をやめよう。」

3.「人を嫌いたくない八方美人をやめよう。」

1.「嫌われたという誤解を元に、自分を責めるのはもうやめよう。」

の解説はコチラ↓
「実は嫌われてるアイツ」のストレス発散に、あなたが付き合うことはない。

・2.「人と比べてはいけない、誰かに認められたい”いい子”をやめよう。」

それでは次に2.で「人と比べてはいけない、誰かに認められたい”いい子”をやめよう。」ということを解説していきたいと思います。

さてあなたにはあんな風になりたいなと思う人がいますか。

特に仕事では成功している人に憧れ、時にその人と自分を比べて自分はまだまだダメなんだと落ち込み、ついつい頑張りすぎてしまうこともあるのではないでしょうか。

成功があなたを大きくモチベートしているのであれば、それは素晴らしいことだと思います。

しかし、その目的が「その人のように成功して周囲に認められること」であれば、その頑張り方は幸せの方向に向いていないかもしれません。

特に近年のSNSは直に接した事すらない人々の成功ストーリーが、意識してなくても自然と目に入ってくるようになっています。

そういった人々のキラキラしたエピソードが、なんとなく幸せな意味で感化される人よりも、人と比べて落ち込み、幸せから遠ざかる頑張り方をしてしまう人を増やしてしまっている気がしなくもありません。

SNSを眺めながら自分と人を比べて惨めな気持ちになったことはないでしょうか。

「インスタ映え」する言葉にあるように、SNSにアップされているものというのは、その人が自分の輝いている場面とか、盛れた写真を厳選して載せているわけですから、それを全てだと思わないことも落ち込まないための対策の一つなんです。

しかし先ほどの人間関係の話と同様に捉え方次第で、自分の意識次第で楽な方向に変えることもできます。

他人のキラキラした成功ストーリーを、見たくないのに見てしまうのか。

それとも、以前は見られなかったのに、見ることが出来るのか。

このようにどちらで捉えるかで、それがあなたにもたらす影響は大きく変わってきます。

そもそも、なぜ自分と他人を比較して落ち込んでしまうのでしょうか。

人はどのような人間を見ると落ち込むのでしょうか。

例えば、これから起業したい人であれば、ビルゲイツ、スティーブ・ジョブズ、孫正義に憧れや尊敬はあるとしても、自分と比べて落ち込むことはまずありません。

なぜならあまりにも自分とかけ離れているから。

自分と同じフィールドで勝負をしている人で、自分も頑張ればゆくゆくそうなれるのではないかと思えるあなたの身近な目標となりそうな人。

「こうなりたい」と思う理想を既に叶えている相手と、
現時点でそうなれていない自分とのギャップに劣等感を抱くのです。

現に起業したい人が大谷翔平選手、クリスティアーノ・ロナウド、レブロン・ジェームスのことすごいなぁと感心をしても、自分との比較対象にして落ち込むことはありません。

なぜかと言えば企業とスポーツでは、勝負しているフィールドが自分と全く異なるからです。

人と比べて落ち込むことは、決してカッコ悪いことではありません。

「人と比べて落ち込むのは当然。」と、まずは自分の心に寄り添ってあげましょう。

最初からそう思えなくても自分はポテンシャルを持っているからこそ、人と比べて落ち込んでしまうんだと、実はそれだけの力と自分の可能性を信じている証なんです。

「俺、今落ち込んでるな、そうか、ということはこの人ぐらいになりたいんだなぁ。」と理解したら、自分なりの戦略を立てていきましょう。

憧れの人と同じやり方ではなく、視点をずらす、順番を変える、方向性を変える、など、自分なりの視点で突破を試みましょう。

一点突破とは、大きな力の一撃で突破するのではなく、小さくても同じ箇所をあの手この手でコツコツ100回叩くことです。

さて他人と比較して落ち込むことは、何も悪いことばかりではないということがわかりました。

ですが、

あなたは周りの人達に認められるために辛くても苦しくても頑張ってしまっていませんか。

自分がやりたくないことに対して、周りからの評価を基準にいやいやな努力をしていませんか。

その頑張りや、努力の一番の理由が「成功して周囲に認められたい」という承認欲求を満たすためのものだとしたら、まだ苦しい流れから抜け切れていないかもしれません。

ここからは、

「”誰かに認められたい”という承認欲求を手放して、自分の幸せのための優先順位を決めよう。」

という大切な話をしていきたいと思います。

さて、例えば仕事では明確な評価がつきものです。

ですから自然と”他人を軸にした承認欲求を満たすための努力”に意識が向きやすくなります。

仕事で評価されたら自己肯定感が満たされますし、「やる気」や「やりがい」につながるのは確かです。

でもその努力を辛い、苦しいと感じるのならば、それは自分がやりたくないことをやらされている明らかなサインです。

たとえ苦しくなくても、嫌だと感じなくても、それが人から評価されるための努力だとしたら、一度立ち止まって考えてみてください。

それは”大切なものを二の次にしてまで続ける価値がある努力”なのかどうかということ。

そして自分が心からやりたいと思うこと、自分のためにもっと優先したいことが他になかったかを考えてみましょう。

努力の中にも承認欲求の為ではない「自分のための努力」があります。

「人に認められるための努力」の先にあるのは、当然ながら人からの評価です。

そして承認欲求が満たされることです。

しかし、新しいことに挑戦したいとか、もっと深く学んでみたいとか、自分の為の努力の先にあるのは、充実感や多幸感です。

何より自分のための努力にならば、楽しくてたまらない。

それらを一つ一つ味わっていくことができれば、人からの評価ばかりを求めていた頃よりも仕事はもちろん、人生における全体的な幸福度も高まるはずです。

ですが、

「人から得た評価は、自分を褒めることができるし、頑張った自分を好きになれるのなら、それは自分のための努力ということではないのか?」

そんな風に考える人もいるかもしれません。

こういう判断が難しい場合、極端ですが、次のように言われることがあります。

「明日、世界が終わるとしても、あなたはそれをするだろうか」と。

確かにその通りですが、その言葉通りにすんなりと意識を変えられないから困っているのです。

なので今の日常を過ごす中で、次の3つを問いかけてみるとどうでしょう。

自分の幸せの優先順位を明確にするために、

1⃣あなたが今している努力は、あなたの承認欲求を満たす為だけのものではないか?

2⃣それともあなた自身のためであり、あなたの人生がより楽しくなる努力なのか?

3⃣そして今の努力を続けるために、別のもっと大切なものが犠牲になっていないか?

誰かに認められたい”いい子”をしていてもあなたが疲れるだけです。

”いい子”の部分に付け込まれ、舐められる。

そういった経験を”いい子”のあなたは、嫌という程してきたはずです。

今注力していることよりも、もっと優先したいことができたら、人から評価をもらうために消費しているパワーを、自分が優先したいことの方へと徐々にシフトするようにする。

それこそ忙しい毎日で、お子さんとの時間やパートナーとの時間、あるいは一人でほっこりする時間などが二の次になっていないのか。

是非忘れないうちに自問自答して確認してみてほしいと思います。

あなた自身が世間の評価を軸に生きている。


では2.「人と比べてはいけない、誰かに認められたい”いい子”をやめよう。」の内容をこの辺でまとめておきたいと思います。

ポイント1.自分と同じフィールドで勝負をしている重要となるような人の成功ストーリーを見ると、
既にそうなっている相手と、現時点でそう慣れていない自分とのギャップに劣等感を感じて落ち込む。

ポイント2.「人と比べて落ち込むのは当然。」と、まずは自分の心に寄り添ってみる。
そして自分なりの方法で、小さくても同じ箇所をあの手この手でコツコツ100回叩く。

ポイント3.もしあなたが承認欲求を満たすための努力をしているのならば、自分が最も大切なものを二の次にしてまで続ける価値がある努力なのかどうかを一度考えてみよう。


参考にしてほしい書籍はコチラ↓

「”物分かりの良い人だ”と褒めてもらえる度に、1歩後退、二歩後退、無限に後退していって、最後には舐められることになる。それでもいいのか。」
本書から抜粋。

参考にしてほしい書籍はコチラ↓

「あなたが信じるものを誰かに決めさせてはいけないわ」
本書から抜粋。

参考にしてほしい書籍はコチラ↓

「親の気持ちを考え、親の期待に応えようとし、親の言う通りにしてきたのです。ずっと「いい子」だったということです。やっと30代になって疑問を持ったのです。親の問題は判断の基準が「娘の気持ち」ではなく「世間」だったということです。問題は「世間」は最終責任をとってくれないことです。世間は中途半端に壊れているんですからね。」
本書から抜粋。


続いて、

3.「人を嫌いたくない八方美人をやめよう。」の解説はコチラ↓

嘘をついてでも、ハッキリと断るから信頼される。


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