休職中に読んで面白かった本20選。

おススメ書籍

      1. ・あやうく一生懸命生きるところだった
      2. ・読むだけで心がラクになる22の言葉
      3. ・このまま今の会社にいてもいいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
      4. ・宇宙につながると夢はかなう
      5. ・アリさんとキリギリス ―持たない・非計画・従わない時代
      6. ・非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術
      7. ・バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方
      8. ・藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
      9. ・そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか
      10. ・あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方
      11. ・世間とズレちゃうのはしょうがない
      12. ・LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略
      13. ・アフターコロナの生存戦略 不安定な情勢でも自由に遊び存分に稼ぐための新コンセプト
      14. ・仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
      15. ・猿の見る夢
      16. ・R帝国
      17. ・サラバ! 上・下
      18. ・働くことがイヤな人のための本
      19. ・島田紳助100の言葉
      20. ・孤独と不安のレッスン
  1. 今の仕事を辞めたいと本気で思ってるのに、「辞めたい」の一言がどうしても言えない人へ
      1. ・その他の投稿がコチラ↓

・あやうく一生懸命生きるところだった

「こんなに一生懸命生きているのに、
自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、
やりきれない気持ちが限界に達し、
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、
「一生懸命生きない」と決めた著者。

・読むだけで心がラクになる22の言葉

今は様々な不安や心配事、悩みにさいなまれている方も、
自分らしく生きていくためのスタイルを見つけることができれば、人生はもっと素晴らしいものへと変化していきます。
ビジネスやプライベートでのさまざまな悩みは、あなたにあったライフスタイルを見つけることで、そっと消えていくのです。
本作品は、本田健氏からのメッセージを聴くだけで、これまで抱いていた悩みや不安が静かに消え去るように設計されています。
本田健氏が伝える言葉はあなたを優しく抱きしめ、たくさんのヒントを与えてくれることでしょう。

心をラクにするこの作品に触れて不安や心配事が消えたときから、あなたの素敵な人生が始まります。
仕事や恋愛、お金、家族、将来のこと。
さまざまな不安や心配事から解放されて、今こそ、あなたの輝かしい人生をスタートしましょう。

・このまま今の会社にいてもいいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

漫画で面白くて分かりやすく文章を確り読んでも一時間で読める。

転職のての字も考えたことが無いならば、一読することで
自分の仕事が市場価値があるものなのかを考えるきっかけを
与えてくれる新しい視野を与えてくれる一冊。

初めての転職でどうしたらいいのか。
彷徨っているならこの本の経由で最初にするべきことが分かります。

・宇宙につながると夢はかなう

発売以来、全国から反響が続々と届き
20万部の大ヒットとなった
浅見帆帆子『宇宙につながると夢はかなう』が
ポケットサイズになって装い新たに新登場!
本書は、宇宙につながる生き方、考え方、行動を33の法則にまとめた
浅見帆帆子さんの金字塔的作品。

・アリさんとキリギリス ―持たない・非計画・従わない時代

『地頭力を鍛える』でデビューした思考系ビジネス書の著者の新境地。「キリギリスの復権」が
本書に通底するテーマ。「アリとキリギリス」は、世界的に知られたイソップ寓話の一つ。
冬の食糧ために夏の間も働いて溜め込んだアリ、対してバイオリンを弾きながら歌って過ごした
キリギリス。冬になってキリギリスがアリに食糧を分けてほしいと乞うが、断られて死んでしまう。
この話は紀元前に作られたものであり、「今の時代の教訓にはならない。これからはキリギリスの
時代がやってくる」「アリに変革はできない。世の中を変えられるのはキリギリスである」と著者は説く。
アリとキリギリスの違いを小見出し50本+1コマ漫画で端的に表現し、「アリ社会・日本」の限界と
突破口を見つけるヒントを示す。

・非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術

ビジネスパーソンのカリスマ千田琢哉氏によるオフの時間術。結果を出している人はどんなオフを過ごしているのか。
キーワードは「逆転の発想」です!
◎長期休暇に日ごろのマイナスを挽回しようとする人は凡人。人生の見直し時間にあてる人が成功する人。
◎デートを休日にするのは凡人。平日にするのがワンランク上。
◎仕事を勤務時間にするのは普通の人。始業時間前に終わらせておくのがデキる人。
常識を打破した時間の使い方が、成功に直結する!

・バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方

主人公は銀行に勤める新人OL。
一流大学を卒業し、有名企業に就職したものの、上司の考え方や組織のあり方に疑問を抱き、仕事や人生に悩み始める。
そこに現れた謎のビジネスマン!
自由気ままに振る舞いながらも、やりたいことを貫き通し、「バカは最強」「ギブ&ギブ」など、OLや同僚らの心を揺さぶる発言を連発する。
さらに、メガネのコワモテ男がOLの前に登場し、自分らしい働き方、生き方を身をもって示していく…。
「最強の実業家」と「最恐の経営者」の2人に触発されたOLは、意を決し、ついには…。

・藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!
「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!
特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。
4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!
あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす?

・そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

自分が好きなことで食うためには、「何をやるか」は実は問題ではありません。収益を生む仕組み=“土台”づくりをまず考えるべきなのです。本書はそうした、稼ぎのための“土台”を10のビジネスモデルとして解説しています。数多くの企業分析を手掛けてきた著者が、個人が生き残るための収益モデルを解き明かす注目の一冊です。

・あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方

会社では「人の噂も20日」である。
所詮それくらいの人間関係しかないのだから、いじめを受けても、排除されても、落ち込む必要なし。
心の病になっても自分を責めることをしなくていい。
「会社なんて・・・」と思っておこう。
噂は、たった20日なんだから、、、。

・世間とズレちゃうのはしょうがない

世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、最初から世間からはみ出している理論超越派・養老孟司。博覧強記でゲーム好きという共通点がある二人が、世間との折り合いのつけ方を探ります。
見た目が大きくて、子どものころから同級生との違いをひしひしと感じ、「世間からはじきだされることがこわかった」という伊集院さんは、不登校になった理由や落語の道に進んだわけを明かしつつ、「人間はそもそも群れの中で生きる動物。『他人に優しくなるほうが得』ということになるんじゃないかな」と語ります。
一方「自分ははじめから世間から外れていた」と語る養老さんは、「都市においては、意識で扱えないものは排除されます」という都市論・世間論を展開。さらに、たまには世間から外れて世の中をながめてもいいんじゃないか、と世間から抜け出す方法を提案します。
抱腹絶倒のトークから、世間とズレながら生きていくヒントが得られる一冊です。

・LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。
世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。
みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。
では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。
100歳時代の戦略的人生設計書。

・アフターコロナの生存戦略 不安定な情勢でも自由に遊び存分に稼ぐための新コンセプト

2020年に一変した世界。そこで自由に遊び存分に稼いでサバイバルするために必要な視点を成毛氏が一挙公開。
世界情勢、マネーの動き、ビジネストレンドや人々の価値観の変化、延びる寿命と生き方について、趣味と仕事の関係、タダでは築けない人脈の作り方まで。
世界と社会を正しく読めればいい人生を送れる。超情報社会を勝ち抜くために、GAFA研究や英語学習よりも必要なものとは?
「転職相談は50-60代にしろ」「趣味を始めるならニッチを狙え」「京都に住むなら中京以外」等々、個人の生き方にも豊富なオリジナルアドバイス!

・仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本

子どもの頃父親や母親に抑圧され恨みをもっている人や、社会人になってから道徳に反する行為、例えば大金を騙し取られたなどで恨みをもって生きている人がいる。そんな場合、このまま恨み続けるとどうなるのか、「許せない」という思いをどのように昇華するのがいいのかを優しく教えてくれる一冊。

・猿の見る夢

これまでで一番愛おしい男を描いた――桐野夏生
自分はかなりのクラスに属する人間だ。
大手一流銀行の出身、出向先では常務の席も見えてきた。実家には二百坪のお屋敷があり、十年来の愛人もいる。
そんな俺の人生の歪(ひず)みは、社長のセクハラ問題と、あの女の出現から始まった――。
還暦、定年、老後――終わらない男”の姿を、現代社会を活写し続ける著者が衝撃的に描き切る!
週刊現代読者の圧倒的支持を得た人気連載が、ついに書籍化!

・R帝国

「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」
キノベス! 2018第1位、アメトーーク! 「読書芸人」で紹介
読売新聞、毎日新聞など各紙誌で賞賛の声!
全体主義の恐怖を描く傑作、待望の文庫化。
近未来の島国・R帝国。人々は人工知能搭載型携帯電話・HP(ヒューマン・フォン)の画面を常に見ながら生活している。ある日、矢崎はR帝国が隣国と戦争を始めたことを知る。だが何かがおかしい。国家を支配する絶対的な存在”党”と、謎の組織「L」。この国の運命の先にあるのは、幸福か絶望か。やがて物語は世界の「真実」にたどり着く。

・サラバ! 上・下

【累計百万部突破!第152回直木賞受賞作】
僕はこの世界に左足から登場した――。
圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。
そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。日本人学校に通うことになった歩は、ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。
姉・貴子は、矢田のおばちゃんの遺言を受け取り、海外放浪の旅に出る。一方、公私ともに順風満帆だった歩は、三十歳を過ぎ、あることを機に屈託を抱えていく。
そんな時、ある芸人の取材で、思わぬ人物と再会する。懐かしい人物との旧交を温めた歩は、彼の来し方を聞いた。

・働くことがイヤな人のための本

本書より
とにかく、私は働きたくないと思いつつ、長い長い(ウィーン留学時代を含めて十六年に及ぶ)大学生活を送りました。そして、定職についたのは、じつに三七歳のとき。いまの大学教師としての仕事はそんなにイヤではありませんが、こんな自分の経歴から、働きたくない人の気持ちがよくわかります。(「簡単なあとがき」)

「仕事とは何だろうか?」
「人はなぜ働かねばならないのか?」
「生きることがそのまま仕事であることは可能か?」――
引きこもりの留年生、三十過ぎの未婚OL、中年サラリーマン、
元・哲学青年の会社経営者といった人物との架空対話を通して、
人間が「よく生きること」の意味を探究する。
仕事としっくりいかず、生きがいを見出せない人たちに贈る、哲学者からのメッセージ。

・島田紳助100の言葉

島田紳助、渾身のオール書き下ろし!!
「知識とは意識である」
「なぐさめは、痛み止め」
「褒められる子どもは出世しない」
「飽き性はクリエイティブ」
「未来の中で、今日が一番若い」
「老後のために、金と筋肉と友達を貯えよ」など

・孤独と不安のレッスン

「ニセモノの孤独」と「後ろ向きの不安」は人生を破壊し、「本物の孤独」と「前向きな不安」は人生を広げてくれる。つらくなったら、誰かに何かをあげる、あなたを支えるものを作る―人気演出家が綴る「ひとり」を生きるための練習帳。


今の仕事を辞めたいと本気で思ってるのに、「辞めたい」の一言がどうしても言えない人へ

休職した39歳社畜だった私、出勤が月の半分15日なのに、手取り20万を軽く超える転職先を教えます。|ポスタBlog
ラクな仕事とは?本当に存在するのか 「ラクな仕事に就きたい」——これは多くの人が一度は考えることだろう。でも、そもそもラクな仕事とは何なのか?単に体力的にラクな仕事を指すのか、それとも精神的な負担が少ない仕事を指すのか。 この記事では、ラク...

・その他の投稿がコチラ↓

会社を休職しなければ、サラリーマンをしたことにならない。

自分がイキイキするために、定時で帰る人が好かれる。

「実は嫌われてるアイツ」のストレス発散に、あなたが付き合うことはない。

資産を失う最後のポイントに必ず病気がからむ。

休職中に考えるお金の話-その1

休職中に読むべき漫画

休職中に見るべきドラマ

コメント