休職

複業投資家1分日記

20.副業を継続していくためには「自分の好きなこと、バカなこと」から始めればいい。

サラリーマンの良いところは何でしょうか? 社会的信用があることでしょうか? 営業活動をしなくても、安定した作業があることでしょうか? 保険や手当があり、企業に守られていることでしょうか? ボーナスがあることでしょうか? また、休日が定められ...
複業投資家1分日記

19.”食べるものが少ない国では自殺者が少ない。食べるものが多い国では自殺者も多い。”

「会社行きたくない、、、。」 こんな朝をあと何年続けるのか。 「でもまぁ、これが普通か、、、。」 ”普通”がまあまあツラいのが日本の特徴です。 こういう話をすると、 「飢餓で苦しんでいる子供たちが世界中にいる」 「日本は恵まれている」 とい...
複業投資家1分日記

18.辞令が出たら戦地に行ってしまうかもしれない。なぜなら、会社は宗教だから、、、。

中東での戦争の報道をみると、「宗教は強いよなぁ」とか「やっぱり怖いよなぁ」という風に言う人がいます。 ですが、日本の会社というのは、勤めてる人にとっては、もはや宗教のそれにかなり近いものがあります。 例えば「第○○隊出動」と言われても、「イ...
複業投資家1分日記

16.上司はあなたの「陰ながらの努力」なんて分からないし、見てもいない。

あなたの努力は正当に評価されているだろうか? アピールなどしなくても、しっかりと評価されることがあります。 しかしそれは、社員の努力を正当に評価できるような優秀な上司や同僚がいる場合に限られます。 あなたが努力家で仕事ができても、それを評価...
複業投資家1分日記

13.正直に「あの人が苦手で嫌いなので復帰できません。」なんて、答えられるわけがない。

休職すると診断書と傷病手当金の申請書を提出することになる。 そしてその書類を提出するために会社に行くことになる。 これがとてつもなく憂鬱なのだ。 毎月、その手続きの日が近づいてくると、具合が悪くなるほどだ。 「今日は無理です。行けそうにあり...
複業投資家1分日記

11.復職1日目の話。ー職場の誰とも会いたくないー

"身体を慣れさせるために、出社時間にまず会社に行ってみる。" そこから始まった。 まず、怖いわけだ。 出社時間が近づくにつれ、朝からソワソワする。 絶望感に近い。 「すみません、今日無理そうです、、、。」 こう言いたい自分との葛藤、、、。 ...
複業投資家1分日記

10.いつもの店で、いつもと同じメニューを、「いつもの」と言って注文するのはもうやめよう。

休日は新しいことをやってみるといい。 受動的ではなく、能動的に新しいことに挑戦してみるということだ。 大きなことではなく、“休日寝てばかりいたが、いつも通り起きて散歩してみる”とか、“喫茶店で「いつもの」と言わずに普段の自分なら頼まないもの...
複業投資家1分日記

9.制度はホワイト企業、中身はブラック企業。

「月に一回は有休を取りましょう。」 「残業は1分単位で付けましょう。」 こうした会社を、端から見ればホワイト企業と見えるだろう。 制度は制度として有り難いが、それを導入した理由は、有給取得率の低さであり、サービス残業なのだ。 というより、そ...
複業投資家1分日記

8.人が怖いのではなく、人に評価されることを怖がっているのだ。

自己肯定感が低くなった時には、自分よりも状況が悪い人の自伝を読むとか、ネットやテレビのニュースなどで今の自分よりダメな人を見つけることで元気になれる。 マイナスだと思った今の現状がただ「0」だっただけだ。 水面から顔が出た感じ。 水面でうつ...
複業投資家1分日記

7.結婚するにしても、しないにしても、今を楽しまないのはもったいない。

このコラムは次の3人のために書きました。 1.結婚を焦ってる人。 2.孤独死が怖い人。 3.独身でいいのに、周囲の「いつ結婚するの?」に疲れた人。 今回の内容は、これまでの「結婚する」という当たり前だった価値観は本当に正しかったのかどうか。...
スポンサーリンク