NBAポスターコラム NBAポスターコラム541:「MVPが僕であっても不思議はない」という気概。 541-デリック・ローズ -君がMVPに選出される可能性はあると思う? 「いやいやそんなこと考えていないよ。チームの勝利に貢献することしか頭にない」。 -でもトレーニングキャンプ初日に君自身が言ってたよね。「僕がMVPになれない理由はない」... 2024.02.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム540:ウォリアーズ王朝の始まりでもあった39年ぶりの地区優勝を実現した67勝15敗のシーズンでのコメント。 540-ステフィン・カリー 記者ー「MVP級の活躍で相手ディフェンスのマークがさらに厳しくなったんじゃない?」ー 「フィジカル勝負を挑まれることも、ダブルチームやビッグマンをぶつけられることも、昨シーズンまでと変わりないしね。そうした包囲網... 2024.02.12 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム539:ケビン・デュラントの長い腕を目いっぱい伸ばしたトマホークはまさに死神の鎌のようだ。 539-ケビン・デュラント 本人は気に入っていないようだが、「スリム・リーパー(細い死神)」とも呼ばれるケビン・デュラント。 デビュー当時、ベンチプレスで84kg挙げられなかったのは有名な話だが、彼はその後の懸命な筋トレで肉体改造をやっての... 2024.02.11 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム538:高いバスケIQとリーダーシップを持ち、文字通りコート上の監督として味方を動かし、攻撃を組み立てるためパスを第一に考えるベーシックPG、クリス・ポール。 538-クリス・ポール 絶大な安定感と戦慄の絶望感。 リードしたチームを応援していて、この男が牽引しているならば、ゲームは安心して観ることができる。 リードされたチームを応援していて、この男に手綱を締めれれば、ゲームを諦めなければならない。... 2024.02.10 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム537:「レブロン・ショック」のチームに現れた救世主、カイリー・アービング。 537-カイリー・アービング レブロンに見捨てられたショックから立ち直れないキャブスは、わずか19勝。 26連敗という不名誉なNBA記録も残し、チームのシーズンチケットの売り上げも60%ダウンと大打撃を受けた。 そこにデューク大でわずか11... 2024.02.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム536:特に思い出に残ってないNBAオールスター2021。 536-NBAオールスター2021 ヤニス・アデトクンボがMVPそれくらいかな。 ・NBAポスター絵画展がコチラ↓ NBAポスターギャラリー (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject... 2024.02.08 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム535:「どんな理由であれ、チャンスを逃す気はなかった」byアレン・アイバーソン 535-アレン・アイバーソン 歴代最低身長のドラフト1位指名は11月1日のバックス戦で30得点の鮮烈デビュー。 3月12日のブルズ戦、ジョーダンをクロスオーバーで振り切り、ジャンパーを沈め「信じられないほど速い」と脱帽させたシーンは今でも語... 2024.02.06 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム534:「あなたの全盛期にいると仮定して、全盛期の相手選手とマッチアップできるとしたらどの選手ですか?」 534-コービー・ブライアント 「1991年のマイケル(ジョーダン)だ。間違いない。フィジカル面、メンタル面ともにベストな対戦相手だと思う」。 両者とも類稀な得点能力と勝負強さ、そしてメンタリティの強さを兼備し、長年リーグのトップアイコンと... 2024.02.05 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム533:レブロン・ジェームズはキャリアにおいて驚異的なスキルを遺憾なく発揮している。 533-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズはその卓越したスコアリング力で知られている。 レブロンの得点は非常に多彩で、シュートの精度と正確さに富んでいる。 特にドライブからのフィニッシュやポストプレイにおいては、その力強さと卓越した... 2024.02.04 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム532:今日は珍しく日本代表。 532-日本代表 一世代前の代表だけどこの3年前に日本開催のFIBA2006があった。 今の代表に影響を与えたのは間違いないと思う。加えてBリーグも大きい。 忘れられてるけど、リーグが2つあっていろいろ揉めてたよね。 サンキュー、川淵三郎チ... 2024.02.03 NBAポスターコラム