NBAポスターコラム NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。 167-プレイオフ・スター2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。そして... 2022.12.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム151:あの頃のスーパースターWEST。 151-NBAスーパースターズ・ウエストスティーブ・ナッシュ:2年連続でアシスト王とリーグMVPに選出されたNBA最高のPGのひとり。ファーストブレイクで威力を発揮するスピードと広いコート視野、そしてシュート力も備える。プロ入り当初はサンズ... 2022.11.27 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム26:華麗で流麗な世界一美しいバスケットを体現してきた根幹の3人、そしてもちろんポポビッチHCも忘れてはならない。 26-スパーズ・ビッグ3優勝の為のパワーハウス誕生の一つの例として、ドラフト指名した複数の選手が順調に成長し、チームの屋台骨を背負っていくパターン。その代表例が長年リーグの強豪として君臨したスパーズだ。1997年のドラフト全体1位指名でティ... 2022.07.25 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム20:ファンダメンタル(基礎)を極めた真の勝者、ティム・ダンカン。 20-ティム・ダンカン優勝候補の運命を握る勝利を義務付けられた精密機器、ティム・ダンカン。“ビッグ・ファンダメンタル”の異名通り、プレーは基本に忠実。オフェンスもディフェンスも派手さはないが隙もない。洗練された無駄のない動きから、オフェンス... 2022.07.19 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム14:歴代No.1PF、ティム・ダンカンの凄いキャリア。 14-AWRDS&TITLE-ティム・ダンカン個人タイトルはKGの方が多いが、ダンカンは勝ち星が多い。勝ち星は多くてもカール・マローンは優勝していない。19年間のキャリアで2度シーズンMVP、3度のファイナルMVPに輝いた他、レギュラーシー... 2022.07.15 NBAポスターコラム
NBA Top Playコラム 2004-2005トッププレイ36 この頃はまだハンドチェックの名残があった。ドライブするコービーに守備職人のブルース・ボウエンの手が、、、。ベンシモンズならパスしてた場面のデショーン・スティーブンソン。ロバート・オリーの軽やかなパスからジノビリのリバースダンク。ストリート色... 2021.01.10 NBA Top Playコラム
NBA Top Playコラム 2004-2005トッププレイ6 若きアンドレ・イグダーラのスラムダンク。トニーパーカーのスピードに乗ったスピンムーブ。もちろん軸足は動いているが、黙認されている。デビン・ブラウンのスペシャルプレー、スペシャルパス、スペシャルフィニッシュ。 2021.01.07 NBA Top Playコラム