レブロンジェームス

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NBAポスターコラム172:TeamUSA-2003年組ドラフト1位、3位、5位。

172-アメリカ代表レブロン&メロ&ウェイド 1位レブロン、3位メロ、5位ウェイド。 2位指名権を持っていたのがデトロイトピストンズ。 つまりメロを指名するチャンスがあったということ。 後に2004年のNBAチャンピオンになったチームに、メ...
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NBAポスターコラム170:2003年、ドラフト1位で「選ばれし者」レブロン・ジェームズを獲得したことでキャブスは一気に光明が差し込む。

170-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズは、2003年にNBAドラフトの全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名され、そのポテンシャルからNBA史上類まれな才能を持つ新人として注目されていた。 デビュー戦のキングス戦で25得...
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NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。

167-プレイオフ・スター 2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。 そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。 ...
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NBAポスターコラム166:「プロのアスリートとして多くのことを言及されるだろう。だが僕はただ前に進むための努力をし、自分のゴールに向かっていく」byレブロン・ジェームス

166-レブロン・ジェームス 02-03シーズン、キャブスは17勝65敗というチーム史上最悪の成績を残す。 チームは否定するが、それは高校生ながらすでに“キング”と呼ばれる神童を獲得するためだった。 しかし、それが大きな賭けであることに変わ...
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NBAポスターコラム156:「マイボールになったら7秒以内にシュート」時代のサンズに所属したYUTA TABUSE。

156-YUTA TABUSE 「田臥勇太が日本人として初めてNBA公式戦に出場」した年に起こった出来事。 MVPはスティーブ・ナッシュ。 ブルズのベン・ゴードンが史上初めて新人での最優秀6マン賞に選出される。 NBA入りの最低年齢が18歳...
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NBAポスターコラム153:高校時代にナイキと100億円のスポンサー契約を結んだ選ばれし者。

153-レブロン・ジェームス 早々と「キング・ジェームス」というニックネームに相応しい存在になったキャリア初期のレブロン・ジェームズ。 毎年、ほぼ全てのカテゴリーで大幅な進歩を見せ、得点が増え、シュート、パス、リバウンドの力が伸び、ディフェ...
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NBAポスターコラム152:レブロン・ジェームス21歳でたどり着いた「超一流」の領域。

152-NBAスーパースターズ・イースト 2005‐06シーズン、NBA3年目のレブロン・ジェームズの進化の一端は、オフェンスで顕著だった。 1試合平均得点は31.4得点(2年目は27.2)。 3年前まで高校生だったレブロンは、ディフェンス...
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NBAポスターコラム149:安定感抜群のレブロン・ジェームスは、一流のスタッツを残してNBAの顔であり続けた。

149-レブロン・ジェームス 抜群の得点能力を持つリーグナンバーワンのオールラウンダー。 203cmのサイズにして卓越したボールハンドリング能力でドライブやピックアンドロールからリングへアタックし、力強いフィニッシュを見せる。 高い身体能力...
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NBAポスターコラム140:21歳でたどり着いた「超一流」の領域を語るレブロン・ジェームス。

140-レブロン・ジェームス NBAで3年目を迎えた時、レブロン・ジェームズの進化の一端は、オフェンスで顕著だった。 1試合平均得点は31.4得点(2年目は27.2)。 3年前まで高校生だったレブロンは、ディフェンスが厳しくなるプレーオフで...
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NBAポスターコラム136:アンストッパブルな歴代屈指のパワーダンカー、レブロン・ジェームズ。

136-レブロン・ジェームス スピード、跳躍力、パワーを過去に例を見ないレベルで融合させるダンカー。 リーグ随一の跳躍力を誇るこのモンスターの垂直跳びは、調べによると104cm。 戦車のごとき突進力は、相手を寄せ付けず、一度ダンクに跳べば、...
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