ポイントガード

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NBAポスターコラム139:熟成したプレーを見せて2006年の優勝に貢献したヒート時代のジェイソン・ウィリアムズ。

139-ジェイソン・ウィリアムズ ファンの期待と不安が入り混じる新司令塔、、、。 2005-2006シーズン、チームがオフに補強したアントワン・ウォーカー、ゲイリー・ペイトン、そしてジェイソン・ウイリアムスという3人のスターの中で、ファンに...
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NBAポスターコラム123:クリエイティビティという点ではNBAでも最高のポテンシャルを誇ったポイントガード。

123-ジェイソン・ウィリアムズ なかなか出てこないタイプだろうな。 彼ならではのロングレンジのバウンズパスは相当な鋭さだった。 追伸、見た目の派手さに目を奪われがちだが、基礎はしっかりしていた。 ・NBAポスター絵画展がコチラ↓ NBAポ...
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NBAポスターコラム120:あの頃の能代工業を思い出して、、、。

120-田臥勇太 3年連続高校三冠を達成した無敵のチームを率いた田臥勇太。 センターが走ることを要求されていた。 改めて映像を見返してみるとスラムダンクの山王工業、DEARBOYSの天童寺高校のモデルにはピッタリだと痛感した。 実...
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NBAポスターコラム116:田臥勇太がNBA公式戦に出場忘れられない日。

116-Yuta Tabuse 2003年からNBA挑戦を続けてきた田臥勇太が04年9月6日にサンズと契約。 ホームで行われた11月3日のホークス戦で日本人として初めてNBA公式戦に出場を果たした。 第4クォーター残り10分でコートに立った...
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NBAポスターコラム112:シクサーズでの10年の間に新人王、シーズンMVP、オールスターMVP、得点王4回と凄まじい結果を残しているAI。

112-アレン・アイバーソン 今振り返ってみると、彼が入った96年のドラフトがPGの進化する節目のタイミングだったといえる。 183cmはNBAの選手では相当小さい。 だがそのサイズの選手が、PG以外のポジションができることを証明したのだ。...
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NBAポスターコラム95:79年にデビューし、不人気に苦しむリーグにファンを引き込み、NBAの人気を再燃させたバードとマジック。

95-バードvsマジック それ以前は、ジャバーやアービングがリーグを牽引したが、ABAの誕生やドラッグの蔓延などにより観客動員数が低迷していた。 バードは身体能力は高くなかったが、天性のシュート力とバスケIQで補い、独特のフォームから放たれ...
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NBAポスターコラム93:チームを変貌させる天才ジェイソン・キッド。

93-USA-ジェイソン・キッド その能力を代表でもいかんなく発揮。 アメリカ代表では負け知らずのジェイソン・キッド はスター選手の割には移籍は多かった。 ただ、チームを変える力が彼にはある。 移籍した先々でチームを牽引していた。 マーブリ...
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NBAポスターコラム84:アイバーソンが1位に選ばれるランキングとは?

84-アレン・アイバーソン NBA史上最高の1on1プレイヤーとは一体誰なのだろうか? 1位 アレン・アイバーソン2位 MJ3位 コービー4位 ケビン・マクヘイル5位 アイザイア・トーマス6位 カリーム・アブドゥル・ジャバー7位 オスカー・...
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NBAポスターコラム68:パスで試合を支配する能力に長けたポイントガード、ジェイソン・キッド。

68-ジェイソン・キッド キッドは得点ではなく、パスの能力を向上させ、それを勝利という結果に結びつけたことでワンランク上の存在に上り詰めた。 アシスト力、ゲームメーク力、リーダーシップを高レベルで備えたPGは、ベテランとなりマブスに帰還する...
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NBAポスターコラム67:常に上体が起きている点も、まさにポイントガードの鏡であるクリス・ポール。

67-クリス・ポール ルーキー時代からスピードとクイックネスだけに頼らず、タイミングやドリブルの位置、高さなどをケアすることで、確実にクロスオーバーを決める。 派手さは他の選手に劣るものの、キレと正確さで勝負できる。 Change of p...
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