フィラデルフィアセブンティシクサーズ

NBAポスターコラム

NBAポスターコラム154:クロスオーバードリブルから果敢なペネトレイトでリングに飛び込んでいくアレン・アイバーソン。

154-アレン・アイバーソン 爆発的なスコアラーで1対1は止められない。 MJ相手のクロスオーバーはNBA史におけるハイライトシーンだ。 満身創痍の小さな体で、コートに立つ限りは果敢にバスケットに向かって行った 。 もちろん自分より大きな相...
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NBAポスターコラム121:「身体のサイズでプレーしてるんじゃない、ハートでプレーしてるんだ。俺はリーグで一番大きなハートを持ってると思う。」

121-アレン・アイバーソン 「体のサイズでプレーしているんじゃない。ハートでプレーしているんだ。」と言う男が抱えた問題。 「アイバーソンを軸とできるチームがどのくらいあるか?」 FG成功率が低くても、アイバーソンがいれば相手のDFにダメー...
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NBAポスターコラム112:シクサーズでの10年の間に新人王、シーズンMVP、オールスターMVP、得点王4回と凄まじい結果を残しているAI。

112-アレン・アイバーソン 今振り返ってみると、彼が入った96年のドラフトがPGの進化する節目のタイミングだったといえる。 183cmはNBAの選手では相当小さい。 だがそのサイズの選手が、PG以外のポジションができることを証明したのだ。...
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NBAポスターコラム43:NBAのパウンド・フォー・パウンドNo.1はこの男かもしれない。

43-アレン・アイバーソン チームプレーを抜きにした個人技だけで考えれば、アイバーソンがパウンド・フォー・パウンド(体格が同じと仮定して考えた時)で史上最高に近いプレイヤーだったかもしれない。 それほど小柄な身体でもたらしたインパクトは計り...
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2004-2005トッププレイ41

コービーも高さがあるなぁ。 J-リッチは紛れもなくゲームタイムダンカーでもある。 コービーストッパーと言ってたルーベン・パターソン。 ジャズの選手は跳躍からの「伸び」がすごい。 いわゆるテイショーン・プリンスブロックでアイバーソンをとめたジ...
NBA Top Playコラム

2004-2005トッププレイ39

ベースラインからのドライブで攻撃を牽引するウェイドとA・I。 オフェンスを牽引するシクサーズ二人のAI。 切れキレのドゥエインウェイド。ベースラインから、、、。 アレンアイバーソンからダレンベアへ、、、。 運動能力の高い若いビッグマンはいつ...
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2004-2005トッププレイ30

アレン・アイバーソンの圧倒的な1on1スキル。バランスを崩してもねじ込むオフェンス力。 カティーノ・モブリーのバスケットカウント。 アレン・アイバーソンとサミュエル・ダレンベアのアリウープ。 マーキス・ダニエルズの豪快なスラムダンク。 アン...
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2004-2005トッププレイ25

アレンアイバーソンのビハインド・ザ・バックからのレイアップ。 タイミングが絶妙だ。 J-リッチ、スラムダンクコンテスト王者の実力。 ポールピアースのボードの裏からリバースレイアップ。 J-リッチの360°ダンク。 「バードマン」クリス・アン...
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