NBAポスターコラム NBAポスターコラム15:「背が低い頃にマスターしたスキルを今でも全て完璧に使える? それとも背が高くなったり、時間が経過したことによって錆びついたというテクニックも中にはある?」との問いにデュラントは、、、。 15-ケビン・デュラント「もちろんあるよ。例えば背が高くなったらドリブル時のボールの位置も自然と高くなる。191cmの頃はもっと自分の近くでドリブルしてたから今やるにはちょっと難しい。細かい動きやトリッキーな技も覚えた。身長が伸びると同時に... 2022.07.16 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム14:歴代No.1PF、ティム・ダンカンの凄いキャリア。 14-AWRDS&TITLE-ティム・ダンカン個人タイトルはKGの方が多いが、ダンカンは勝ち星が多い。勝ち星は多くてもカール・マローンは優勝していない。19年間のキャリアで2度シーズンMVP、3度のファイナルMVPに輝いた他、レギュラーシー... 2022.07.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム13:日本の至宝「ルイ・ハチムラ」のサマーリーグデビューポスター。 13-Rui・Hachimura2016年に渡米し、ゴンザガ大では3年連続でNCAAトーナメント進出。その後、NBAドラフトで1巡目指名の栄誉にあずかり、東京オリンピックでは旗手を務めることになる八村塁。日本バスケットボール史上に燦然と輝く... 2022.07.14 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム12:「ここ(NBA)にいられるのは中学のコーチ、高校の先生、トレーナー、ゴンザカのコーチやチームメイト、日本バスケの協会など、 ずっと応援してきてサポートしてくれた人のおかげ」by八村塁 12-八村塁八村塁は学生時代から非常に優れた才能を持ち、数々のタイトルを獲得。大学進学前には日本代表にも選出され注目を集めました。その後、アメリカの大学に進学し、2019年のNBAドラフトにエントリーを表明。2019年6月20日、ワシントン... 2022.07.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム11:フィジカルの強さとミドルレンジでの正確性を特徴とするプレースタイルの八村塁。 11-八村塁八村は優れたシューティングスキルを持っている。特に中距離からポストアップしてのシュートは八村の得意技であり、フリースローも苦手とはしていない。純粋にポストアップする日本人が出てきたことに驚きだが、ゴール下でワンドリブルしながら身... 2022.07.12 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム10:「自分を抑える必要はない。 やりたいと思っていてやろうとしていたら、できないなんて言ってはダメだ。」 10-ラッセル・ウエストブルック2019-20シーズン、オクラホマシティ・サンダーのフランチャイズプレーヤーであるラッセル・ウェストブルックは、ヒューストン・ロケッツへのトレードで移籍することが発表された。このトレードではウェストブルックが... 2022.07.11 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム9:「俺はコンペティターであり、常に勝利を欲している。チームの全員が全力でプレーし、持てる力を発揮すれば結果は自ずとついてくるはずだ。」 byレブロン・ジェームス 9-レブロン・ジェームスゲームに与える影響力は、歴代最高の選手の一人。スコアリングからゲームメイク、そしてリバウンド、相手エースをスローダウンさせるディフェンスにいたるまで、全てのプレーを入れるこなすオールラウンダーは毎年着実に数字を積み重... 2022.07.10 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム8:まさか日本人がここまでやるとは、、、八村塁という現象。 8-八村塁日本バスケの希望、NBAに立つ──八村塁が切り拓いた道日本人がNBAのコートに立つという現実「NBAに日本人?」そう思っていたのは、もう昔の話だ。現実にはっきりと存在している。それが八村塁という男。彼は富山で生まれ、高校を宮城で過... 2022.07.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム7:「俺が決める」コービーと「みんなで勝つ」レブロン、、、その違いが美しい。 7-コービーブライアントvsレブロン・ジェームズコービー・ブライアント vs レブロン・ジェームズ―NBAを象徴する2人の王―NBAの長い歴史の中でも、コービー・ブライアントとレブロン・ジェームズは「NBAの顔」として世界中に名を轟かせた2... 2022.07.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム6:ファーストブレイク復活の謎とその背景、現代NBAの本質とは…。 6-レブロン&ADPGレブロンがリバウンドを獲り、CのADが走る時代―ファーストブレイクの逆襲と、現代バスケの構造変化―“タッチダウンパス”から始まるレイカーズの一撃レイカーズの試合を観てると、もはやお馴染みの光景がある。ディフェンスリバウ... 2022.07.08 NBAポスターコラム