428-ドゥエイン・ウェイド
球団創設18年目で初の最終決戦へと駒を進めたマイアミ・ヒート。
マブスも初めてのファイナル進出となり、35年ぶりとなる初出場同士の対戦で、先手を取ったのは前評判が高かったマブス。
ジェイソン・テリー、ダーク・ノビツキーらが活躍し、ホームで2連勝を飾る。
しかし以降の試合はヒートのいやドウェイン・ウェイドの独壇場となった。
第3戦は若きエースが42得点、13リバウンドと爆発すると、同点の第4クォーター残り9.3秒。
ゲイリー・ペイトンが値千金の勝ち越しジャンパーをヒット。
その後、ノビツキーが残り3.4秒で2本決めれば同点となったフリースローを1本ミスして勝負は決した。
勢いに乗ったヒートはそのまま4連勝を飾り6戦でマーベリックスを下し球団初優勝。
0勝2敗からのリーグ制覇は69年のセルティックス77年のブレイザーズに次ぐ、史上3例目の快挙でファイナルMVPには平均34.7点を叩き出したウェイドが選ばれた。
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