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NBAポスターコラム379:驚異のラン&ガンを操りサンズを牽引したスティーブ・ナッシュ。

379-スティーブ・ナッシュ パスの精度はもちろんショットの安定感も抜群に高く、必要な時だけ確実に決める。 50-40-90を4度達成。これは史上最多。 シュート力もすごい2000年代最高のポイントカードの一人。 ここ一番という場面では最も...
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NBAポスターコラム378:2009-10シーズンMVPを獲得し、2年連続での戴冠となったレブロン・ジェームス。

378-レブロン・ジェームス 「考えられるすべての存在になることが使命だと思っている」と、キャリア初期のキャバリアーズ時代にMVPを受賞し、そう語った。 実際にそういう存在になり続けているレブロン・ジェームス。 ちなみに初のMVP受賞した2...
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NBAポスターコラム377:2008‐09シーズンのMVPに輝いた、初めてづくしの当時のレブロン・ジェームス。

377-レブロン・ジェームス シーズンではキャブスを球団史上最高成績に導く。 レブロン個人としては初のMVP。 球団としても初のシーズンMVPを受賞者。 そして初のオール・ディフェンシブ・ファーストチーム。 さらに北京オリンピックに出場し、...
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NBAポスターコラム350:稲妻のようなクロスオーバーで相手ディフェンスを切り裂くデリック・ローズ 。

350-デリック・ローズ デリック・ローズは圧倒的なスピードと驚異的なテクニックを組み合わせたクロスオーバーで、NBAにおいて独自の存在感を示してた。 数々の試合でファンや専門家を魅了し、史上最年少でMVPに輝いたローズのクロスオーバーは、...
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NBAポスターコラム334:コービー・ブライアントのプレースタイル、リーダーシップ、競争心、勝利への執念、そして「マンバメンタリティ」で表される信念は、数々の栄光をもたらし、後進の選手たちだけでなく、世界中の人々に影響を与えた。

334-コービー・ブライアント 1996年にNBAし、現役時代にレイカーズ一筋で20年プレー。通算33,643得点、優勝5回、オールスター出場18回など数々の記録を打ち立てた。 ・得点:コービー・ブライアントキャリア通算で33,643 (2...
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NBAポスターコラム327:情熱的なプレースタイルと個性的なパーソナリティで世界中のファンを虜にしたアレン・アイバーソン。

327-アレン・アイバーソン "Those are the shots that count. You don't even think about all the shots you miss. You think about that ...
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NBAポスターコラム322:オフェンス・ディフェンスの両面に優れ、チームを常勝軍団に引き上げた「ビッグ・ファンダメンタル」、ティム・ダンカン。

322-ティム・ダンカン ティム・ダンカンは、その堅実なプレースタイルと安定したキャリアを通じて、「常に勝者」であることで知られている。 オフェンスではポストプレーでの優れた動きやフェイドアウェイショット、ミドルレンジシュートの正確性が特徴...
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NBAポスターコラム319:2021年のチャンピオンチームのエースは50年ぶりの優勝を50得点で締めくくった。

319-ヤニス・アデトクンボ 「やってやったな!!!」。 とファイナルMVPのインタビューでクリス・ミドルトンに向けて言った言葉に興奮した。 勝てるチームに移籍するのではなく、チームを勝たせたのは大きい。 ヤニス・アデトクンボはNBAのスー...
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NBAポスターコラム303:「俺はゲームの状況によって、どんなパターンでも得点することができる。俺にできないプレーはない」byレブロン・ジェームス

303-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームスのキャリアの中で最も注目すべき特徴の一つは安定感だろう。 優れたバスケットボールの才能を継続的に発揮する背景にゲームへの適応力がある。 身体的な優位性と技術の組み合わせによって、あらゆるプレ...
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NBAポスターコラム255:8番時代と24番時代で、スタイルは違えど1on1においてコービー・ブライアントを止められる者はいなかった。

255-コービー・ブライアント 「1on1で俺に勝てる奴は誰もいない」と豪語していたオフェンスの鬼は、コートのどこからでも1on1をして仕掛けることができた。 若手の頃は身体能力頼みの強引なアタックも目についたが、歳を重ねるごとにテクニック...
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