マイケルジョーダン

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NBAポスターコラム182:リーグに多大な影響を与えた歴代最高のプレーヤーマイケル・ジョーダン。 206センチの長身から魔法のようなパスを連発するマジック・ジョンソン。 常に勝利を手にしたディフェンスの神様ビル・ラッセル。

182-THE MEMBER OF GHEAT DYNASTYここではビル・ラッセルの偉業を述べたい。1950年代~60年代のセルティックス黄金時代を支えたNBA最高の守護神。13年間のキャリアで平均20点以上をマークしたシーズンは一度もな...
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NBAポスターコラム172:TeamUSA-2003年組ドラフト1位、3位、5位。

172-アメリカ代表レブロン&メロ&ウェイド1位レブロン、3位メロ、5位ウェイド。2位指名権を持っていたのがデトロイトピストンズ。つまりメロを指名するチャンスがあったということ。後に2004年のNBAチャンピオンになったチームに、メロが含ま...
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NBAポスターコラム98:各々が全盛期の「スリーキングス」が誕生した瞬間。

98-マイアミ・スリーキングスマイケル・ジョーダンですら、1人では優勝できなかった。ピッペンを相棒として優勝。コービー・ブライアント&シャキール・オニールもデュオとして3ピートを成し遂げる。そして、ボストンセルティックスがビッグ3を形成し、...
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NBAポスターコラム89:「勝利」という目的によってのみ結びついた3人。

89-MJ&ピッペン&ロドマン“史上最高の選手”と“最強のナンバー2”による完全無欠なデュオ。そこに名リバウンダーのロドマンの加入で穴がなくなったチームは連勝街道をひた走り、史上初のシーズン70勝越え。プレーオフと合わせた87勝13敗(勝率...
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NBAポスターコラム59:バスケは世界一の競技人口を誇るスポーツへと昇華した。その要因のひとつが、この初代ドリームチーム。

59-1992-ドリームチーム全盛期のジョーダンを筆頭にドリームチームは全試合30点差以上、平均44点差をつける圧巻の強さを見せ金メダルを獲得した。先頭のこの男は1980年代にレイカーズのショータイムバスケットを演出した大型ポイントガードの...
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NBAポスターコラム53:ジョーダンが引退し、ドアマットになった後、リーグの中堅チームになってきた頃のシカゴ・ブルズ。

53-シカゴ・ブルズ世界選手権の代表にも選ばれたカーク・ハインリックは得点の取れるPG。絶大な信頼を得るブルズの若きリーダーだった。そして勝負強さを発揮する6thマン、ベン・ゴードン。大学時代から定評のあった得点能力の高さをNBAでも発揮し...
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NBAポスターコラム36:1997-NBA-ALL-STAR。全員の名前を言える人はいるかな。

36-オールスター1997この年のオールスターでMVPを活躍したのはグレン・ライス。アロンゾ・モーニングらとのトレードでシャーロットに行き、エースとして活躍。キャッチ&シュート、または1対1の状況からドリブルで相手をかわして放つプルアップ・...
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NBAポスターコラム29:どの時代にも、どの競技にも存在する名選手の比較論争。その基準を「ある方法」に当てはめると、、、。

29-レブロン・ジェームス昔、ビートたけしさんが、日本の野球選手で1番にイチローさん、2番を落合さんと言っていた。「その差は何ですか?」との問いに、「“9人のイチローさん”対“9人の落合さん”で、どちらが強いかを考えた。」という。ではNBA...
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NBAポスターコラム2:8番時代のオールスターでジョーダンに挑んでいったあの姿を見て虜になった。

2-コービー・ブライアントこの年のオールスターは、コービー・ブライアントが初出場したオールスターとなった。当時19歳だったブライアントは史上最年少での出場となった。この試合を機に、彼の試合を見ることが生き甲斐になった。彼はもういないけれど、...
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