ビンスカーター

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NBAポスターコラム370:「バックボードのてっぺんに触れたからね」byビンス・カーター

370-ビンス・カーター高校の時が一番跳べていたと本人談。「ビンサニティ」「ハーフマンハーフアメイジング」以外に「UFO」と呼ばれていた。・NBAポスター絵画展がコチラ↓NBAポスターギャラリー(function(b,c,f,g,a,d,e...
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NBAポスターコラム169:ゲームタイムダンカーしても歴代屈指のビンス・カーター。

169-ビンス・カーターカーターのプレー集、NBAのダンク集などを観てると、ボールをワンハンドで持ち、軽々と360°を決める場面がある。 その時のポスターじゃないかな。ダンクに華麗さの基準があるとすれば、この「軽々と」というのが、大事ではな...
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NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。

167-プレイオフ・スター2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。そして...
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NBAポスターコラム119:「ラプターズはお前のチームだ。プレッシャーは永久に続く。ためらってはいけない。男になるんだ。いまがその時だ。」

119-ビンス・カーター2001年プレーオフ、ニックス対ラプターズのファーストラウンドで、プレッシャーと苦闘するカーターに対するオークレーの叱咤。このシリーズを3勝2敗で勝利したラプターズはアレン・アイバーソンの待つフィラデルフィアへ。追伸...
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NBAポスターコラム114:ダンクコンテストでレッグスルーを決めるビンス・カーター。

114-ビンス・カーター彼がリーグに残したレガシィは4つのディケイド(年代)でプレイしたこと。そして2つのダンク。オリンピックのフランス戦で、身長218㎝のフレデリック・ワイス相手に“人間越えダンク”。そして2000年2月に行われたオールス...
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NBAポスターコラム109:爆発的な跳躍力を持つリーグ屈指のスコアラー&ダンカーのビンス・カーター。

109-ビンス・カーター今まさにトマホークを打ち込もうとするカーターだが、よく比較対象にされたのが往年の名ダンカー、ドミニク・ウィルキンスと「ドクターJ」ことジュリアス・アービングだ。ドミニクとカーターともにオフェンス一辺倒のスコアラーで、...
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NBAポスターコラム41:2000年のNBAオールスターウィークエンドのスラムダンクコンテストで伝説的なパフォーマンスを披露したビンス・カーター。

41-ビンス・カーター「Let's go home!Let's go home !!」 1本目のダンクが決まり、実況はそう叫んだ。想像のはるかに越えたダンクだった。カーターは驚異的な身体能力を駆使し、難易度の高いダンクも軽々としてるように見...
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