NBAポスターコラム NBAポスターコラム370:「バックボードのてっぺんに触れたからね」byビンス・カーター 370-ビンス・カーター高校の時が一番跳べていたと本人談。「ビンサニティ」「ハーフマンハーフアメイジング」以外に「UFO」と呼ばれていた。・NBAポスター絵画展がコチラ↓NBAポスターギャラリー(function(b,c,f,g,a,d,e... 2023.08.08 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム169:ゲームタイムダンカーしても歴代屈指のビンス・カーター。 169-ビンス・カーターカーターのプレー集、NBAのダンク集などを観てると、ボールをワンハンドで持ち、軽々と360°を決める場面がある。 その時のポスターじゃないかな。ダンクに華麗さの基準があるとすれば、この「軽々と」というのが、大事ではな... 2022.12.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。 167-プレイオフ・スター2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。そして... 2022.12.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム119:「ラプターズはお前のチームだ。プレッシャーは永久に続く。ためらってはいけない。男になるんだ。いまがその時だ。」 119-ビンス・カーター2001年プレーオフ、ニックス対ラプターズのファーストラウンドで、プレッシャーと苦闘するカーターに対するオークレーの叱咤。このシリーズを3勝2敗で勝利したラプターズはアレン・アイバーソンの待つフィラデルフィアへ。追伸... 2022.10.25 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム114:ダンクコンテストでレッグスルーを決めるビンス・カーター。 114-ビンス・カーター彼がリーグに残したレガシィは4つのディケイド(年代)でプレイしたこと。そして2つのダンク。オリンピックのフランス戦で、身長218㎝のフレデリック・ワイス相手に“人間越えダンク”。そして2000年2月に行われたオールス... 2022.10.20 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム109:爆発的な跳躍力を持つリーグ屈指のスコアラー&ダンカーのビンス・カーター。 109-ビンス・カーター今まさにトマホークを打ち込もうとするカーターだが、よく比較対象にされたのが往年の名ダンカー、ドミニク・ウィルキンスと「ドクターJ」ことジュリアス・アービングだ。ドミニクとカーターともにオフェンス一辺倒のスコアラーで、... 2022.10.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム41:2000年のNBAオールスターウィークエンドのスラムダンクコンテストで伝説的なパフォーマンスを披露したビンス・カーター。 41-ビンス・カーター「Let's go home!Let's go home !!」 1本目のダンクが決まり、実況はそう叫んだ。想像のはるかに越えたダンクだった。カーターは驚異的な身体能力を駆使し、難易度の高いダンクも軽々としてるように見... 2022.08.09 NBAポスターコラム