シャック

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NBAポスターコラム348:「俺のモットーは非常にシンプルだ。キング(レブロン)のためにチャンピオンリングを獲得することだ。」byシャック

348-レブロン&シャック シャック&レブロンの新旧ドミネイター。 全盛期の支配力において、シャックはレブロン以上だ。 シャックが当時のドアマットチームに移籍したとしても、優勝候補になると言われていた。 実際そうだったろう。 スリーピートを...
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NBAポスターコラム213:本拠地ステイプルズ・センターで行われたジャズとのレギュラーシーズン最終戦、コービー・ブライアントは新たな伝説を作った。

213-コービー・ブライアント 2015年11月29日、偉大なるスーパースターが現役引退を表明した。 コービーブライアント。 レイカーズ一筋20年。 2度の優勝に2度のファイナルMVP受賞、2度の得点王獲得など輝かしいキャリアを送ったレジェ...
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NBAポスターコラム171:「バスケットボールプレーヤーとして、アスリートとして、チームメイトとして俺は人に受け入れてもらいたいと願っている。」byアレン・アイバーソン

171-チームUSA2004 世界選手権では真のスーパースター不在のチームだったこともあったが、NBAプレーヤー選抜チームで臨んだ国際大会での練習を記録が「58」でストップ。 そればかりかメダル獲得すらならず、6位と散々な結果に終わった。そ...
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NBAポスターコラム138:コービーが81点を記録した年のオールスター2006。

138-オールスター2006 コービー&AI&シャック コービーは一人の選手としては、NBAで最も圧倒的な得点力を持っている。 その得点力は驚異的で、難しいシュートを、誰よりも難なく決めるすべを持っていた。 だが意外にも初の得点王タイトルを...
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NBAポスターコラム122:「スーパーチーム」と「ビッグネームチーム」の違い。

122-レジェンド・レイカーズ 2003年のオフ、4連覇を逃したレイカーズに優勝を望む2人の実力者が安価で加入。 シャック&コービーと合わせて4人の殿堂入り選手が揃うも、主力に故障者が相次いだこともあり、04年ファイナルではピストンズに完敗...
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NBAポスターコラム86:04年のデュオ解消後はしばらく険悪な中だったが、徐々に関係は修復。09年のオールスターでは揃ってMVPを獲得したコービーとシャック。

86-オールスターMVP・コービー&シャック シャックとコービー:不仲でも結果を出し続けたダイナミックデュオ 楽観的でいたずら好きなシャックと、練習熱心なコービーは、性格が正反対で何度も衝突を繰り返した。しかし、コート上では結果を出し続け、...
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NBAポスターコラム39:初代ドリームチームにも参加したベテラン選手に加えて、新しい世代のスター選手も含んだバランスのとれた「ドリームチームⅢ」。

39-ドリームチームⅢ この年の代表選手12人のうち7人が1996年に「NBA史上の偉大な50人の選手」に選ばれており、引退までにMVP受賞を経験する選手は5名いた。 選手の受賞歴から判断するならば、歴代ドリームチームの中では初代に次ぐ陣容...
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NBAポスターコラム37:古き良き、そして強きの時代のスター選手。

37-Dream TeamⅡ 今より接触が激しいはずなのに、この時代のスター選手の方が鉄人のイメージがあるのはナゼだろう。 グラント・ヒル、ペニー・ハーダウェイ、ケガでキャリアの方向転換を余儀なくされた2人。 このあたりから「ケガもゲームの...
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NBAポスターコラム28:シャックに「ヤツは速すぎる。」と言われた、NBAきってのスピードスター、トニー・パーカー。

28-トニー・パーカー ステップスルーやスクープショット、そしてシグネチャームーブでもあるティアドロップとバラエティーに富んだ得点パターンを持つ攻撃的PG。 巧みなフェイクからのフィニッシュ、味方への絶妙なアシストなど攻撃の引き出しはとても...
NBA Top Playコラム

2004-2005トッププレイ26

レブロンの相手が道を開けるテイク・オフ。 シャックの俊敏なブラック・トルネード。
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