NBAポスターコラム NBAポスターコラム378:2009-10シーズンMVPを獲得し、2年連続での戴冠となったレブロン・ジェームス。 378-レブロン・ジェームス 「考えられるすべての存在になることが使命だと思っている」と、キャリア初期のキャバリアーズ時代にMVPを受賞し、そう語った。 実際にそういう存在になり続けているレブロン・ジェームス。 ちなみに初のMVP受賞した2... 2023.08.16 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム377:2008‐09シーズンのMVPに輝いた、初めてづくしの当時のレブロン・ジェームス。 377-レブロン・ジェームス シーズンではキャブスを球団史上最高成績に導く。 レブロン個人としては初のMVP。 球団としても初のシーズンMVPを受賞者。 そして初のオール・ディフェンシブ・ファーストチーム。 さらに北京オリンピックに出場し、... 2023.08.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム376:「僕が今の僕でいられるのは、若き日に困難な時期を過ごしたからだと思う」byレブロン・ジェームス 376-レブロン・ジェームス レブロンもマイケルもキャリア初期の頃は跳ね返されていた。 それがいつしか跳ね返す側へと変わる。 2019-20シーズンのNBAファイナルで「レブロンを越えられるかが、優勝するための最終的なテスト」的なことをジミ... 2023.08.14 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム375:オフェンスで驚異的な能力、強靭な体格、そして驚くべきダンクのレパートリーでも知られ、ダンクコンテストに出場したことはないが、何度も打診はあったに違いない。 375-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズは、バスケットボールのスーパースターであり、そのプレーの1つであるダンクには多くの称賛が寄せられている。 レブロンのダンクは、その身体能力、スピード、力強さ、そして洗練された技術を駆使して実... 2023.08.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム348:「俺のモットーは非常にシンプルだ。キング(レブロン)のためにチャンピオンリングを獲得することだ。」byシャック 348-レブロン&シャック シャック&レブロンの新旧ドミネイター。 全盛期の支配力において、シャックはレブロン以上だ。 シャックが当時のドアマットチームに移籍したとしても、優勝候補になると言われていた。 実際そうだったろう。 スリーピートを... 2023.07.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム331:キャリアの晩年に役割の変化はあったものの、新人時代から現役最終年まで一貫して頼れるクラッチプレーヤーであり続けたドゥエイン・ウェイド。 331-ドゥエイン・ウェイド ドゥエイン・ウェイドが得意としていたステップスルーは、ウェイド自身のスタイルにマッチしたムーブとしてよく知られている。 ステップスルーは、ゴール下へのペネトレイトからシュートのいく直前で用いられる技術で、タイミ... 2023.06.26 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム323:爆発的なペネトレイトから、ヘルプディフェンスを弾き飛ばし、ワンハンドダンクを決めるレブロン・ジェームス。 323-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズのゴール下へのドライブは、驚異的な身体能力に支えられている。 身長6フィート8インチ(約203cm)と言う体躯でありながら敏捷性も優れている。 パワーとスピードで直線的なペネトレイトを可能に... 2023.06.18 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム321:若き頃からバスケットボール界で最も優れた選手の一人として広く認められ、すでに“王様”の風格をまとう“キング”・ジェームス。 321-レブロン・ジェームス 生まれ持ったフィジカルを武器にコート上で圧倒的な存在感を示すレブロン・ジェームスは、第一期キャブス時代から当たり負けはしてなかった。 身体的な特徴: レブロン・ジェームズは、身長6フィート8インチ(203センチ... 2023.06.16 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム305:プレーオフは逃すも、チーム史上初の新人王に輝いたレブロン・ジェームス。 305-レブロン・ジェームス 超大物高卒ルーキーが史上最年少で貫禄の栄冠を手にする。 レブロン・ジェームズとカーメロ・アンソニーの新人の枠を超えた活躍でファンを魅了した2人の一騎打ちは、118の有効数のうち78の1位票以上を集めたレブロンに... 2023.05.31 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム280:「最も対戦したい選手はレブロンになった。」byドゥエイン・ウェイド 280-ウェイドvsレブロン ヒートで黄金期を築いたのちに、キャブスに帰還した当時のコメント。 時は流れ、新天地でも活躍を続ける「生きる伝説」と「Mr.ヒート」のマッチアップ。 追伸、「これまで最も対戦したいと思わせたのは、コービーブライア... 2023.05.03 NBAポスターコラム