マイケルジョーダン

NBAポスターコラム

NBAポスターコラム383:アメリカ代表でもスターの6人は、ほぼ互角のマッチアップじゃなかろうか?

383-ザ・グレイテスト3on3をしたらマジックにレブロン、ジョーダンにコービー、バードにKDをぶつけるマッチアップになるか。オフェンスもディフェンスも拮抗している。強いて差を挙げるとするとクラッチタイムにおけるプレイヤーの“質”になるか。...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム373:フリースローラインからのテイクオフ、まるで空中浮遊をしているような滞空時間の長いダンクを決めてスラムダンクチャンピオンに輝いたマイケル・ジョーダン。

373-マイケル・ジョーダン3年目の86-87シーズンのジョーダンはまさにスコアリングマシン。ブルズの試合は毎回がジョーダンのワンマンショーと化した。こうなった原因はフロントにもある。ブルズはコーチ初経験のダグ・コリンズをHCに迎え、チーム...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム308:桜木花道がジョーダンと同じ身長だったら(あと10cm)、山王戦前のダンクも失敗はしなかっただろう。

308-マイケル・ジョーダン88年のオールスターゲームはブルズの地元、シカゴ・スタジアムで行われた。当時のオールスターの呼びものは土曜日に行われるスラムダンク・コンテストだった。ファンの応援は前年にコンテスト初制覇を飾った地元のスター、ジョ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム288:このシーズン限りでの現役引退を表明したコービー・ブライアントは1,891,614票を集め、史上最多得票数となった。

288-NBAオールスター20162016年のNBAオールスターゲームは、アメリカ合衆国外での開催は史上初であるトロントで開催されましたオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが2年連続でのMVPを獲得。ウェストブルックは、ウ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム259:マイケル・ジョーダン最後のオールスターの回顧録。

259-オールスターヒーローズ02-03シーズンオールスター、ジョーダンの「ザ・ショット」は、結果的にウエストが試合に勝利してことで幻となってしまうが、人々にジョーダンの“凄み”を思い起こさせるには十分だった。ジョーダンにとって最後のオール...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム236:「どのプレーもカロライナ時代を凌ぐことはできないね。全てはそこから始まったわけだから。自信、知識など全てを得たのは大学時代で、マイケル・ジョーダンがまるごとあの時代に始まった。黎明期はその後いつの時代と比較しても最も尊いものなんだ」

236-マイケル・ジョーダンジョーダン自身の好きなクラッチプレーは82年のNCAAチャンピオンシップゲームで、ノースカロライナ大の優勝を決定づけたショットであると言う。マイケル・ジョーダンという名前がアメリカで重要になった日、それは82年3...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム217:73勝9敗と歴代最多勝利記録を更新したチームを牽引し、2年連続のMVPを獲得したステフィン・カリー。

217-ステフィン・カリー歴代最強チームとの呼び声も高い96年のブルズが打ち立てたシーズン72勝をウォリアーズが20年ぶりに塗り替えた。ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのビッグ3を軸に2連覇を目指す彼らは、さら...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム183:ビル・ラッセルとウェルト・チェンバレンの平均リバウンドは、更新される日が来るのだろうか?

183-THE MEMBER OF GHEAT DYNASTY史上最高のフランチャイズプレイヤーと言ってもいい存在ビル・ラッセル。不滅のリーグ8連覇を支えた大黒柱。 13年間のキャリアをボストン一筋で過ごし、計11回の優勝を手にした。主にデ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム182:リーグに多大な影響を与えた歴代最高のプレーヤーマイケル・ジョーダン。 206センチの長身から魔法のようなパスを連発するマジック・ジョンソン。 常に勝利を手にしたディフェンスの神様ビル・ラッセル。

182-THE MEMBER OF GHEAT DYNASTYここではビル・ラッセルの偉業を述べたい。1950年代~60年代のセルティックス黄金時代を支えたNBA最高の守護神。13年間のキャリアで平均20点以上をマークしたシーズンは一度もな...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム172:TeamUSA-2003年組ドラフト1位、3位、5位。

172-アメリカ代表レブロン&メロ&ウェイド1位レブロン、3位メロ、5位ウェイド。2位指名権を持っていたのがデトロイトピストンズ。つまりメロを指名するチャンスがあったということ。後に2004年のNBAチャンピオンになったチームに、メロが含ま...
スポンサーリンク