NBAポスターコラム NBAポスターコラム372:アメリカ代表でも長期間選出された理由に、チームオフェンスが機能しないときの為に、その1on1能力は加味されていただろうカーメロ・アンソニー。 372-カーメロ・アンソニーメディアの評価と選手からの評価に乖離がある選手。コービーもメロの能力を高く評価していた一人。「一番マッチアップが難しい選手は?」との問いに対してファイナルMVPを獲得した頃のアンドレ・イグダーラのコメント。「ニッ... 2023.08.10 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム206:「俺は最も過小評価されているスター選手。」 ニックス時代のカーメロ・アンソニーのコメント。 206-カーメロ・アンソニーCARMERO'S A BEAR.(カーメロは熊だ)byマンバメンタリティ「私はカーメロ・アンソニーとをやり合うのが好きだった。古き良き時代のスタイルを持っているからだ。」とkobe bryant。試合での1on... 2023.01.26 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム175:リーグの「主役」を奪い取ろうとする、この頃のヤングプレイヤーたち。 175-ライジングスターズいつの時代もベテランと若手の戦いは激しいものがある。若手から中堅に差し掛かかり、リーグを牛耳るという勢いを感じられる03年組。その象徴であるレブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、ドゥエイン・ウェイド。その前年... 2022.12.21 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム172:TeamUSA-2003年組ドラフト1位、3位、5位。 172-アメリカ代表レブロン&メロ&ウェイド1位レブロン、3位メロ、5位ウェイド。2位指名権を持っていたのがデトロイトピストンズ。つまりメロを指名するチャンスがあったということ。後に2004年のNBAチャンピオンになったチームに、メロが含ま... 2022.12.18 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。 167-プレイオフ・スター2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。そして... 2022.12.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム163:NBA入り後、間もなくその時代を代表するプレーヤーであることを証明してみせたカーメロ・アンソニー。 163-カーメロ・アンソニー1on1の引き出しの多さは歴代屈指。ジャブステップからのジャンパー、そして抜きにいくときのファーストステップ、多彩な得点方法、クラッチタイムの強さがある。同期のレブロン・ジェームズに新人王を奪われたものの、ルーキ... 2022.12.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム151:あの頃のスーパースターWEST。 151-NBAスーパースターズ・ウエストスティーブ・ナッシュ:2年連続でアシスト王とリーグMVPに選出されたNBA最高のPGのひとり。ファーストブレイクで威力を発揮するスピードと広いコート視野、そしてシュート力も備える。プロ入り当初はサンズ... 2022.11.27 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム145:ナゲッツに所属していた若手の頃から、多彩な攻撃のバリエーションでスコアラーとして活躍したカーメロ・アンソニー。 145-カーメロ・アンソニールーキーイヤーにはナゲッツを前年より26勝多い43勝39敗でプレーオフに進出に貢献。カーメロは自分よりも小さいディフェンダーをスムーズなジャンパーで困らせ、大きいディフェンダーにはクイックネスを生かしたドライブで... 2022.11.20 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム134:チームUSA2006レブロン&メロ&ウェイド。 134-2006 FIBA WORLD CHAMPIONSHIP TEAM USA。日本で開催された世界選手権で3位だったチームUSA2006。2004年アテネオリンピックでアレン・アイバーソンやステファン・マーブリーといったスコアリングガ... 2022.11.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム124:1984年、96年と並び史上最高の豊作年の一つとして数えられている2003年ドラフト。 124-レブロン&メロこの時2人はまだ10代のティーンエイジャー。プロ入り前から逸材と言われていた2人は実際に前評判に違わぬ活躍をみせ、エースとして長年低迷したチームを躍進させた。レブロン・ジェームスは1984年12月30日オハイオ州生まれ... 2022.10.30 NBAポスターコラム