NBAポスターコラム

NBAポスターコラム

NBAポスターコラム84:アイバーソンが1位に選ばれるランキングとは?

84-アレン・アイバーソン NBA史上最高の1on1プレイヤーとは一体誰なのだろうか? 1位 アレン・アイバーソン2位 MJ3位 コービー4位 ケビン・マクヘイル5位 アイザイア・トーマス6位 カリーム・アブドゥル・ジャバー7位 オスカー・...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム83:スペインとの決勝、コービーの4点プレイを思い出す。

82-Gold Medal チームUSA クリス・ボッシュのコメントから感じられるコービー・ブライアントの空気、色、息吹。 「俺たちは代表チームのトレーニングキャンプでラスベガスにいて、練習初日にチームの朝食会に顔を出した。 コービーがやっ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム82:体のサイズという才能、かつウエイトがもたらすもの。

82-Gold Medal Kobe bryant & Lebron James コービー・ブライアントの体重96キロ。 レブロン・ジェームスの体重113 kg。 ウェイト差がどれほどの影響があるか。 ボクシングでは2~3キロごとに階級が分...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム81:コービー・ブライアントのチームUSA「リディーム・チーム」での役割。

81-コービー・ブライアント リディームチームでのコービ・ブライアント。 この時、相手エースのストッパーを志願。 コーチKの部屋を訪れ、 「対戦するチームのベストペリメータープレイヤー抑えたいんです。 コーチ、俺が相手を徹底的に叩き潰してみ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム80:レブロン・ジェームスの競技哲学。

80-レブロン・ジェームス 「小さい頃から個人の力だけじゃなくチームでプレーするスポーツだと、コーチに繰り返し言われ続けてきた。 チームに“I”は必要ない。 例えどんなレベルであっても、チャンピオンシップを手にするためには、チームとして戦わ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム78:8試合すべてに2桁点差で圧勝した「リディームチーム」。

79-USAリディームチーム 04年のアテネ、日本で行われた06年の世界選手権で苦杯をなめたバスケ大国は、覇権を取り戻すべく、明らかに4年前と心構えが違っていた。 代表人選も若手からベテランまで幅広く、アテネでは不参加だったコービー・ブライ...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム78:プロの参加ができるようになったことで集まったドリームチーム。よくぞ一同に会したものだ。

78-ドリームチーム マジック・ジョンソンはショータイムレイカーズを率いたビッグサイズのPG。 アキーム・オラジュワンはドリームシェイクと呼ばれたピボットを駆使して一世を風靡。 カール・マローンは筋骨隆々の肉体を武器にジャバーに次ぐ歴代2位...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム77:USA-Kobe・Bryant 空中姿勢が絵になる。

77-コービー・ブライアント 抜群の華麗さ、極めて完成度の高い万能ゲームダンカーのコービー・ブライアントのダンク。 華麗さと万能性、創造性のすべてを兼ね備えた名スラマーの一人。 円熟味を増した24番時代は、試合であえてダンクする場面は多くな...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム76:「コービーとの対戦は常にエキサイティングだ。」byケビン・ガーネット

76-コービーvsKG 「だからといってレギュラーシーズンの試合ではそれ以上に特別な意味はない。 舞台のファイナルなら話は違ってくるけどね。」 高卒ルーキーのパイオニアの2人。 ガリガリだった両者が、十数年後にNBAファイナルで、2度死闘を...
NBAポスターコラム

NBAポスターコラム75:あの出来事の後、コービーに対し、ボストンファンの「ずっと嫌いでいたかった。」には胸に来るものがある。

75-NBAファイナル-TDガーデン レイカーズvsセルティックなど長い年月が生み出すものも素晴らしいが、個人の連続出場も素晴らしい。 1,192試合連続出場のACグリーンを尊敬します。 追伸、MLBのカルリプケンJr.は2632試合連続出...
スポンサーリンク