NBAポスターコラム

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NBAポスターコラム564:史上最高の選手マイケル・ジョーダン。そしてジョーダンとともに史上最高に並び立つレブロン・ジェームズ。

564-The GOAT NBAのGOAT論争:ジョーダン vs レブロン 2018年3月30日、レブロン・ジェームズは867試合連続2桁得点のNBA記録を樹立。2007年1月5日にバックス戦で8得点に終わった以降、全ての試合で2桁得点をマ...
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NBAポスターコラム563:史上最高のポイントガードになる最後にして最大のチャンス。

563-クリス・ポール キッド、ナッシュ、ストックトンと、パスを軸に試合をコントロールする選手はあと一歩で優勝ができていない。 ポールが優勝することになれば、歴代最高のポイントガードになるはずだ。 気になるのはやはり怪我のみ。 クリッパーズ...
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NBAポスターコラム562:デイミアン・リラードから学ぶ人生観。

562-デイミアン・リラード 「プロのバスケットボール選手の俺が言うのもなんだけど、シュートが決まろうが決まるまいが、試合に勝とうが負けようが、そんなことが人生においてそれほど重要な問題じゃない」。 「もちろん目先の結果に落ち込んだり怒った...
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NBAポスターコラム560:投資を惜しまず史上最高額(当時)のラグジュアリータックス(贅沢税)を支払うとんでもないロースターが完成したと思ったが、、、。

561-ブルックリン・ネッツ デロン・ウィリアムズ、ジョー・ジョンソン、ブルック・ロペスの三本柱により、EC4位の成績を残しながら、プレーオフ1回戦で同5位のブルズに最終戦まで持ち込まれ、ホームで惜敗した。 タフネスとリーダーシップを糾弾さ...
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NBAポスターコラム560:誰が相手でも、どこからでも自分のシュートをクリエイトできる「デッドリーシューター(相手を死に至らすシューター)」。

560-ステフィン・カリー かつて3Pラインの距離を変更したこともあったが、ペイント内に人が集まりすぎていることを懸念して従来の距離に戻したという経緯がある。 だが今ならば問題はなかっただろう。 現在の選手たちはCでさえもシュートレンジを広...
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NBAポスターコラム559:3年目に24.4得点(4位)、10.2リバウンド(8位)、2.2アシスト、1.5スティール、2.9ブロック(1位)を記録し、2度目のブロック王を受賞し、初のオールNBAチーム(1st)に選出されたアンソニー・デイビス。

559-アンソニー・デイビス アンソニー・デイビスは、NBAにおける最も優れたバスケットボールプレーヤーの1人であり、そのプレーとスキルは卓越している。 バスケットボールのコート上でその存在感を示し、ゲームを変える力を持っている。 ニューオ...
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NBAポスターコラム558:なんと言われようと、優勝した方が「勝者」の称号が得られるのだから、、、。

558-レブロン・ジェームス 「選ばれし者」がついにリーグの頂点にたったヒート時代。 攻守両面で類まれな能力を有する現役最高の選手の道のりは決して平坦ではなかった。 サイズ、パワー、スキル、スピードのすべてをハイレベルで兼ね備え、ガードから...
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NBAポスターコラム557:まれにみる真剣勝負になったオールスター2012でMVPに輝いたケビン・デュラント。

557-ケビン・デュラント 「オールスターではセレブリティの存在を祝うための場になり、ゲーム自体の格は下がってしまった。互いに相手チームの選手達が個人プレーを際立たせるのを邪魔しなくなり、勝負の意味がなくなってしまっている。」と、ある記者の...
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NBAポスターコラム556:マイケル・ジョーダンとコービー・ブライアントは、筆舌に尽くしがたい個人スキルと闘争心を持ったレジェンド。

556-KOBEvsJORDAN 共通点が多い二人だが1on1での強さもその一つ。 MJは長い滞空時間を生かしたダンク、レイアップに加え、キャリア中期にポストプレーを身につけたことで1on1の幅が一気に広がった。 96年~98年の3連覇時代...
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NBAポスターコラム555:オリンピックでは平均44点差をつける圧勝での金メダル獲得だった。

555-ドリームチーム ラリー・バードはシュート力と抜群のバスケIQを駆使した頭脳的なプレーをする歴史的大スター。 クリス・マリンは左利きの名シューター。数シーズンに渡り、平均得点で10位以内に入り、1992年にファーストチームに選出された...
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