56-アレン・アイバーソン
キャリア初期に共闘したジェリー・スタックハウスは練習中に殴り合ったと報じられ、キース・ヴァン・ホーンやグレン・ロビンソンとのデュオも短命に終わった。
ネームバリューでは、シクサーズ時代の最大の相棒はウェバーだ。
だが屈指の万能ビックマンとのコンビは大きな期待を抱かせたが、ボールを長時間キープするアイバーソンのスタイルにウェバーが馴染めず不発に終わっている。
ナゲッツに行っても変わらずボールを要求した。
カーメロとの超攻撃的デュオに世間は沸いたが、ここでもプレースタイルを変化させたのは、むしろカーメロの方だった。
だが、マークマンとの身長差が10センチ以上を取るのがあたりまえの中、アイバーソンのように毎試合20本も30本もフィールドゴールを狙うのは至難の技だ。
クイックネスやボールハンドリング、スクリーンを利用したショットを一つ一つに重みがあり、バリエーションの多さに驚かされる。
また、身体もハートもタフなので10本くらい連続で外しても萎縮することがなかった。
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