誰が相手でも、どこからでも自分のシュートをクリエイトできる「デッドリーシューター(相手を死に至らすシューター)」。

かつて3Pラインの距離を変更したこともあったが、ペイント内に人が集まりすぎていることを懸念して従来の距離に戻したという経緯がある。

だが今ならば問題はなかっただろう。

現在の選手たちはCでさえもシュートレンジを広げてきている。

以前はインサイドの選手が3Pを放つことは稀だったが、この男が出現したおかげで今でよく見かける光景だ。

逆にそれまでいたシューターたちはよりレンジを広げていて、3Pラインの後ろからでも決めてくる。

レンジの広さは重要な武器になった。

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