ケビン・デュラントの長い腕を目いっぱい伸ばしたトマホークはまさに死神の鎌のようだ。

本人は気に入っていないようだが、「スリム・リーパー(細い死神)」とも呼ばれるケビン・デュラント。

デビュー当時、ベンチプレスで84kg挙げられなかったのは有名な話だが、彼はその後の懸命な筋トレで肉体改造をやってのけた。

しかし、ふくらはぎは驚くほど細い。

しかしマイケル・ジョーダンもそうだったが、、、。

理由と利点は「テラフォーマーズ」という漫画で解説している。

シェアする
ポスタをフォローする

コメント