356-ドワイト・ハワード
08-09 シーズン、キャブスとセルティックスに追随したのが59勝をあげたマジックだった。
ゴール下の覇者、ドワイト・ハワードを筆頭にオールスターに選出されたラシャード・ルイスとジャミーア・ネルソン、前年のMIPヒドゥ・ターコルー、各ポジションにタレントを揃え、ディフェンスと3ポイントで相手を圧倒。
1月のキングス戦では9選手が長距離砲を鎮め、 チーム全体で当時のリーグ記録となる23本もの3Pを決めてみせた。
プレーオフのイースト準決勝では、セルティックスに2勝3敗と先に大手をかけられるも、そこから2連勝し、難敵を撃破。
迎えたカンファレンス決勝第1戦、レブロンに49得点を奪われたものの、1点差でかわして敵地で先勝を飾る。
その後もハワードがハック・ア・ハワード を仕掛けられながらもフリースローを確実に沈め、自慢の3Pでキャブスのディフェンスを攻略。
誰もがレブロンとコービーのファイナルを待ち望んでいた中、シャキール・オニール&アンファニー・ハーダウェイを擁した95年以来となるファイナル進出を決めたのだった。
・NBAポスター絵画展がコチラ↓
リンク
リンク
リンク
・手持ちのお金を守りながら着実に増やす投資術がコチラ↓
資産1000万円達成の8つのコツがコチラ↓
初心者向け!資産1000万円達成術8ステップ簡単解説
資産1000万円達成シンプル投資術がコチラ↓
資産1000万円を達成した私のシンプル投資法
資産1000万円達成のおススメ書籍がコチラ↓
資産1000万達成の為に読むべき本
コメント