「何もない状態でスタートしてきてここまできたけど、まだやれることはたくさんある」byアレン・アイバーソン

何もないゼロの状態じゃなく、むしろマイナスからのスタートのアレン・アイバーソン。

高校時代、ボウリング場での乱闘に加わっていないにも関わらず、懲役15年(実刑で5年が確定、10年は保留)という重い有罪判決が下された。

裁判はやり直され、約5ヶ月の服役後に州知事の恩赦により釈放された。(1995年に無罪が確定)

服役中に母親がジョージタウン大学バスケットボール部ヘッドコーチのジョン・トンプソンに受け入れを嘆願したことで、最終的には奨学金を得て同大学へ進学できることとなった。

そして家が貧しく、妹が病気だったこともあり、家計を助けるために2年を終えた時点でのNBA入りを表明した。

アイバーソンは身長183センチメートルと小柄だが、 素早い動きと俊敏性に適応した身体の特徴を持っていた。

まず、アイバーソンはシンプルに速い。

スピードと俊敏性は他のNBA選手をみても抜きんでている。

素早い切り返しのプレーでの切れ味、そして加速力は相手守備陣をいとも簡単にかいくぐる。

また、アイバーソンは小柄な体格ながらも驚異的なジャンプ力を発揮し、ビッグマンの上からダンクをお見舞いする場面もあった。

そしてアイバーソンの特徴的な外見としては髪型も挙げられる。

コーンロウはアイバーソンの個性的なスタイルの一部でもあり、この時代のNBAのアイコンであった。

総じて、アレン・アイバーソンは小柄な体格でありながら、驚異的なスピード、俊敏性、ジャンプ力があり、そして維持する耐久力を持っていた。

NBAのスーパースターの一人として確固たる地位を築いたアイバーソンは、NBAドラフト1位指名選手、NBAシーズン得点王、シーズンMVP受賞者の中で最も身長の低い選手である。

追伸、 腕が異様に長く、さらに利き腕は5センチ長い。

このポスターを見るとよく分かる。

シェアする
ポスタをフォローする

コメント