この日、コービー・ブライアントはバスケットボール選手以上の存在として称えられた。 コービーの強さ、努力、競争心、そしてチームメイトやファンへの情熱は、彼をスポーツ界のアイコンに押し上げた。

バスケットボール界の伝説的な選手であり、レイカーズの象徴であるコービー・ブライアントが、引退を迎えるために行われた最後の試合。37歳の大ベテランは満身創痍の身体で最大限のプレーを披露した。

本拠地ステイプルズ・センターで迎えたジャズとのラストゲームは、コービーの光り輝くキャリアにふさわしい超絶パフォーマンスとなった。

前半だけで22得点を挙げると、後半はさらにギアを上げ、第3クォーター25得点、最終クォーターには土壇場での決勝点を含む23得点と大爆発。

コービーの持つプレースタイルと勝利への執念がチームと会場を支配し、レイカーズは101対96で勝利。コービーは計60点を叩き出し逆転勝利の立役者となる。

そして最後に「Mamba out.」と口にしてコートを後にした。

このラストゲームは、バスケットボール界の歴史において最も感動的で記憶に残る瞬間の一つとなった。 数々のNBAのスター選手やファンがスタンドに詰めかけ、コービー・ブライアントの偉大さを称えた。

こうして選手生活に幕を下ろし、17年12月には「8番」と「24番」がレイカーズの永久欠番になった。

「Mamba Mentality(マンバ・メンタリティ)」として知られる哲学は、多くの人々に勇気と鼓舞を与え続けている。

追伸、コービーのラストゲーム。この引退試合の最後のフィールドゴールが分岐点だったのかも、、、。

そう思わせるほどにフェイドアウェイを見る機会が減った。

フェイドアウェイは廃れて、代わりに台頭してきたのがステップバック。

後ろに飛ぶことで空中で距離を作るフェイドアウェイよりも、ステップバックであらかじめ間合いを作って放つジャンプシュートの方が、シュート自体の難易度は下がるのだろうか?

追伸の追伸、日本のバスケファンにとっては翔陽の花形がフェイドアウェイのパイオニアかもしれない。

改めて読むと相当後ろに飛んでいる。

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