現役時代はもちろん、引退してもなお、熱狂的なファンをもつアレン・アイバーソン。

アレン・アイバーソンは、1975年にバージニア州ハンプトンで生まれました。幼少期は家族が貧しく、バスケットボールをするための靴すら持っていませんでした。

高校時代は、バスケットボールの才能を発揮し、地元の高校で活躍します。卒業後は、ジョージタウン大学に進学し、平均20.8ポイントを記録します。チームをNCAAトーナメントに導くなど、注目を集めました。

1996年のNBAドラフトでフィラデルフィア・セブンティシクサーズから全体1位指名、NBA入りを果たします。ルーキーシーズンから華麗なプレイを見せ、新人王を獲得するなど、その才能を発揮しました。その後、デンバー・ナゲッツやデトロイト・ピストンズなど複数のチームでプレーし、活躍しました。

そんなアイバーソンは、プレーだけでなくスタイル面でも独自の個性を発揮し、そのファッションセンスやタトゥー、コーンロウなどをNBAに浸透させました。

と同時に、トラブルメーカーの一面も持っており、コーチや球団との確執だけではなく、拳銃とマリファナの所持で逮捕され、不貞を疑って妻を銃で脅し、カジノではゴミ箱に小便をして出禁となり、他の数件のカジノでもトラブルを起こし、出禁を食らった。

引退後はもちろん破産もしている。 バスケはその才能を生かし上手かったが、わがままで自己中心的で練習嫌い。

行く先々のチームで摩擦を起こし、多くのヘッドコーチは匙を投げたが、それでも彼は最後まで「アイバーソン」を貫き通した。

それがアレン・アイバーソンにいまでも熱狂的なファンがいる理由の一つだろう。

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