怪我する前はイーストのトップPGをカイリー・アービングと争っていたジョン・ウォール。

2010年までにバトラー、ジェイミソン、アリナスのオールスタートリオを全員トレードで放出し、チームの再建期に牽引役を託されたのが2010年ドラフト1位で入団したウォールだった。

最初の3シーズンほど低迷したが、12年に入団したビールと共に成長を遂げ、13-14シーズンに6年ぶりの勝率5割越えと躍進を見せる。

特にウォールがキャリアハイの成績を残した17年は第1シードのセルティックスと第7戦に及ぶ激闘を演じ、38年ぶりのカンファレンス決勝まであと1歩に迫っている。

ワシントンウィザーズ在籍時、5度のオールスター選出がエルビン・ヘイズに次ぐ球団2位タイ。

自慢のスピードで相手を抜き去り、そこから繰り出すダンクや華麗なパスは2010年代のチームを牽引した。

アシストはタイトルこそ取れなかったが、14年~17年はリーグトップ3にランクしている。

コートの端から端までのドリブルは相当速い。

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