「強要するなよ、全国なんて、、、。お前とバスケするの息苦しいよ。」からの熱血漢、ジミー・バトラー。

SLAM DUNKのあのシーンの赤木に対するセリフ。

ヒートのカルチャーとは相性がいいようだが、ウルブスでバトラーはこんな感じだったのだろうか?

GMに向って「勝つにはオレが必要だ!オレなしでは勝てない!」と叫んでトレード報道に火をつけた事がある。

そのスクリメイジの内容も破天荒でバトラーらしい。

JJ・レディックのポッドキャスト番組に出演し、シーズン開幕前ウルブズの練習に参加した際に取った『問題行動』の真相を語った。

バトラーはウルブズの練習の際にサードチームの一員として先発チームを圧倒。

そしてスコット・レイデンGMには「俺が必要なんだろ。俺がいなきゃ勝てないんだろ!」と、罵声を浴びせたと報じられた。

ちなみにスターターチームには、ジェフ・ティーグ、アンドリュー・ウィギンス、タジ・ギブソン、KATがいたようだ。

コーチのトム・ティボドーやチームメイトのKATやアンドリュー・ウィギンスにもトラッシュトークをかまし、それにうんざりしたKATがスクリメイジ中にボールを蹴った。

この時の実戦練習中にバトラーはシュートを1本しか放っていないことも明かした。

「シュートは1本しか打たなかった。確かに相手を圧倒したけれど、シュートは1本だけで、アシスト、スティール、ブロックを決めたんだ」。

シュートは1本しか撃たなかったようだが、その他の勝利に結びつくためのプレーをしたということも伺える。

ただバトラーはずっとロレックスをつけてプレーしていたそうだ。

さらにジョーダンのワームアップの下にウルブスのTシャツを着ていたが、バトラーは「Minnesota(ミネソタ)」の文字を切り取っていて、その穴から見えていたのは胸だった。

ショーツのウルブズのロゴも切り取っていたそうだ。

そして、その日の練習後、『ESPN』のインタビューで『問題行動』について質問されたバトラーは、「報道されている大半が事実」と認めた。

だが、その上で「僕はしばらく大好きなバスケットボールをプレーしていなかった。それで感情的になってしまっていた。ある瞬間、感情が表に出てしまったんだ。決して正しい行動だったとは思っていない。でも、競い合っている時に自分を抑制することはできない。それが、ありのままの自分なんだ」と釈明した。

バトラーは、レイチェル・ニコルスとのインタビューで次のように語っている。

「みんなが勝利を優先的に考えなければいけない。誰とは言わないが、正直に言おう。勝利をNo1の優先事項にしている選手とそうでない選手は衝突する… 『オレはチームのためにやっているが、お前は?』『う~ん(その選手が答えに悩むマネ)』… その通りだ。それが分断だ… チームの中でKATがいちばん才能がある。神の恵みを受けているのは誰だ?ウィグス(ウィギンス)だ。ウィグスは腕がいちばん長く、手がいちばん大きく、誰よりも高くジャンプをし、誰よりも速く走る。でもいちばんハードにプレーしているのは誰だ?それは私だ。私はとてもハードにプレーする。どの練習でも試合でも身体をはっている。それが私の情熱だからだ。それが(私が)ゲームに与える事だ。それが(私が)チームメイト達に与える事だ」

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