並みいるスーパースターの中でも異色なのが、トニー・パーカーとマニュ・ジノビリだが、2010年代初頭、安定的な強さを誇ったスパーズにおいて二人の成長は欠かせないものだった。

トニー・パーカーはNBAトップクラスのスピードを誇り、ドライブでマークマンを寄せ付けない。

相手が正面に構えようものなら、必殺“ティアドロップ”でいとも簡単に得点を決める。

この頃はチームの実質エースとして君臨。

期待に応えるように積極的に1on1を仕掛けるようになった。

ジノビリはNBAに独創的なステップを持ち込んだ南米の革新者。

奇想天外なムーブで相手をことごとく欺いては、軽々と1on1を制してしまう。

アウトサイドのシュートの精度が高いことも、ジノビリがインサイドに入り込むことを容認している。

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