ゲームメイク、得点力、ディフェンスの三拍子が揃った万能型ガード、クリス・ポール。

CP3は自らのポジションについて「NBAでプレーするガードなら得点能力が誰でも高いレベルにある。

高校生くらいの時からその能力は既に十分なはずだ。

選手の心構えとして、得点に生きるのか、パスに生きるのか、リバウンドに生きるのか、大体この3つのどれかを選び、自分の役割、ポジションを決めることになる。

僕はパスを選びPGとしてプレーしようと心に決めた。」ホーネッツ時代のインタビューでこう語っている。

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