NBAポスターコラム146:。ゲイリー・ペイトンとのトレードでバックスから移籍して、チームのエースとして活躍したレイ・アレン。

NBAポスターコラム
146-レイ・アレン

146-レイ・アレン

トレード交渉の席でミルウォーキー・バックスはレイ・アレンの放出を渋った。

「サム・キャセールではダメか?」。

「それでは話にならん」。

シアトル・スーパーソニックスのGM リック・サンドが受話器を置きかけたところでバックスは折れた。

「分かった、アレンで話を進めようじゃないか」。

当時バックスはアレンとHCのジョージ・カールの確執が明らかだった以上、シーズンオフまで結論を先延ばしするわけにはいかなかった。

「自分からトレードを口にしたことはない」と話すアレンだが、どこかで変化を求めていたことは認める。

「ストレスを感じていたからトレードされた時は天の恵みかと思った」。

アレンは当時の心境を素直にそう振り返る。

新天地、アレンは久々にコートに向かう喜びを感じた。

シアトルに移ってから1試合の平均得点は21.3点から24.5点にアップ。

チームもトレード以降の30試合18勝12敗と勝ち越した。

進化が問われる新生ソニックスのリーダーは、ソニックスの顔だったゲイリー・ペイトンの残像と戦うことになった。

ファンは当然、プレーオフ進出を期待しているだけに、その肩にかかるプレッシャーは相当なものだった。

新シーズン、カール・マローンらを失ったジャズがプレーオフ争いから消えるとは言われたシーズンとはいえ、この頃のウエストはハイレベル。

シューター揃いのアンバランスな攻撃陣が多いチームをラシャード・ルイスとの両輪で引っ張り、見事プレーオフに進出した。

ジャンプシューターのイメージが強いが、ゴールにアタックすることもでき、コートのどこからでも相手を仕留める完全無欠の狙撃手は全盛期をスーパーソニックスで過ごした。

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