「マイケルが試合の流れを自然と自分の方に引き寄せるのに対し、コービーは力ずくで持ってくる 」 byフィル・ジャクソン

確かに的を得ていると思う。

そういう場面をたくさん見てきた。

キーワードは「力ずくで」の部分。

良くも悪くも、「マンバメンタリティ」であり、そこに惹かれたのだから。

コービー自身、最初に憧れた選手はマジック・ジョンソン。

しかしプレースタイルは完全にジョーダンを模倣したものだった。

そしてオフェンス力だけでなく、ディフェンス力も一級品。

その極意は後にチームメイトになるゲイリー・ペイトンから教わったと言う。

「コービーは他人とはちょっと違う男だったな。

彼にはすごいエゴがあった。

だが俺が言うエゴというのは、先輩選手に『何をすべきか』を聞くことに対するエゴだ。

彼は俺に『どうすれば上手くなれるのか』と聞いてきた。

そこで俺はセンターコートに座って数多くの事を教えたんだ」

とゲイリー・ペイトン。

99-2000年のオールスターの限られた時間の中で、その極意を教わり、コービーはこの年、初のオールディフェンシブ1stチームに選ばれることになる。

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