正統派ポイントガードながらも優れた得点能力を兼ね備えるリーグ屈指の司令塔だったデロン・ウィリアムス。

スコアラーであり、屈指のパサーでありながら、スコアリングにも秀でたピック&ロールの達人。

左サイドのピック&ロールを好む傾向があり、ドリブルでスクリーンをうまく使いながら強靭なフィジカルを活かしたドリブルやジャンプシュートを得意としていた。

どんなディフェンダーが相手でも関係なしに、ドライブからでもアウトサイドからでも得点チャンスをクリエイトしていた。

さらにクラッチの状況では右から左への必殺クロスオーバーで相手を翻弄。

スピードは並みだが、クロスオーバーの振り幅が大きかった。

それを象徴するムーブが「リジェクト」。

(リジェクト =スクリーンの逆を行くムーブの事。

クロスオーバーと併用して使われることが多い。)

追伸、日本ではワンピース、ワイパーの「リジェクト(排撃)」ダイヤルの方が連想されるだろう。

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