NBAポスターコラム NBAポスターコラム241:Fear the beard –髭を恐れろ-ジェームス・ハーデン 241-ジェームス・ハーデン ワンハンド・スラム-ジェームス・ハーデン。 コースト・トゥ・コーストでのドリブルでスピード乗り、豪快に叩き込むトマホーク。 19年に平均36.1点のうち18.1点をアイソレーションで稼いだ。 FGはゴール周辺か... 2023.03.08 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム237:2018年から3年連続得点王のスコアラー、ジェームス・ハーデン。 237-ジェームス・ハーデン 並外れた1on1スキルを持ち、得意のステップバックやドライブから軽々と得点を稼ぎ出す歴代屈指のオフェンスマシン。 NBAのトラベリングの意識において、「1,2,3」というより「0,1,2」と数える。 歩いてるよ... 2023.03.04 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム211:ゲームチェンジャーとしての役割も含め、15-16シーズンは最も輝きを放ったステフィン・カリー。 211-ステフィン・カリー 15-16シーズンは前年286本を決め、自己ベストを更新していた3ポイント成功数を、実に116本を追加して、空前絶後の402本をマークした。 平均30.1点で初の得点王、フリースロー成功率90.8%、2.14ステ... 2023.02.01 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム208:オールスターMVPを獲得したこの年、デュラントの怪我によりステップアップ。 208-ラッセル・ウエストブルック リングの上から軽々とダンクできるジャンプ力と、爆発的な突破を可能にする身体能力で見事、得点王のタイトルを獲得した。 スラッシャーとしての能力は歴代屈指。 ハーフェイラインをスピードに乗った状態で越えてくる... 2023.01.28 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム206:「俺は最も過小評価されているスター選手。」 ニックス時代のカーメロ・アンソニーのコメント。 206-カーメロ・アンソニー CARMERO'S A BEAR.(カーメロは熊だ)byマンバメンタリティ 「私はカーメロ・アンソニーとをやり合うのが好きだった。古き良き時代のスタイルを持っているからだ。」とkobe bryant。 試合での... 2023.01.26 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム202:独力で逆転勝利を演出した現役最終戦。 202-コービー・ブライアント 世界中を驚愕させた引退試合でのパフォーマンス。 「この20年間いつもチームメイトから『もっとパスを出せ』と言われてきたのに、今夜は『パスを出すなよ』と言われてさ、まいったね。」 20年間レイカーズ一筋でプレー... 2023.01.19 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム201:2015‐16シーズンに18回のトリプルダブルと、その才能の片鱗を見せ始めていたラッセル・ウエストブルック。 201-ラッセル・ウエストブルック 今となってはこの男が3部門で平均2桁以上を記録する「ミスター・トリプルダブル」と呼ばれることに違和感はない。 しかし、トリプルダブルの回数がポスターになることで分かる通り、決して簡単なことではない。 故に... 2023.01.18 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム196:「俺には1on1がある。 1on1では誰にも負けないからね。」byアレン・アイバーソン 196-アレン・アイバーソン インタビュー、アレン・アイバーソン。 「NBAでプレーする気分はどうだった?」 A.I「簡単だったよ。」 「なんだって?」 A.I「入ることもプレーすることもさ。 俺には1on1がある。 1on1では誰にも負け... 2023.01.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム190:「僕は群衆の中でも際立った人間だと思う。だからみんなで踊ることはしない。踊ることはできるけど。」byトレイシー・マグレディ 190-トレイシー・マグレディ 長身ながらガードのような動きができるのが特徴で、身のこなしも柔らかいトレイシー・マグレディ。 ボールハンドリングに優れ、クロスオーバーからのドライブや、ポストアップからのスピンターンでディフェンスをかわす。 ... 2023.01.04 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム188:「俺がキャリアを続ける場所として、神はメンフィスをお選びになった」 byアレン・アイバーソン。 188-アレン・アイバーソン この時、人生で初めてFAになったアイバーソンのコメント。 契約は1年。 前年に2194万ドル(約20億円)もあった年棒はたったの350万ドル(約3.2億円、チームの勝ち星や、プレーオフ進出によるボーナスのオプシ... 2023.01.03 NBAポスターコラム