ドゥエインウェイド

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NBAポスターコラム331:キャリアの晩年に役割の変化はあったものの、新人時代から現役最終年まで一貫して頼れるクラッチプレーヤーであり続けたドゥエイン・ウェイド。

331-ドゥエイン・ウェイド ドゥエイン・ウェイドが得意としていたステップスルーは、ウェイド自身のスタイルにマッチしたムーブとしてよく知られている。 ステップスルーは、ゴール下へのペネトレイトからシュートのいく直前で用いられる技術で、タイミ...
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NBAポスターコラム296:トマホーク・ダンクで弓なりにしなる姿は美しく、もはや芸術と言っても過言じゃないほど絵になる男だった。

296-ドゥエイン・ウェイド ドウェイン・ウェイドは、歴代のNBAの中でも卓越した身体能力で知られる選手の一人です。 ウェイドはまず驚異的な跳躍力を持っている。優れた筋力と柔軟性を駆使して、驚異的な高さからダンクを決めることができた。ウェイ...
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NBAポスターコラム280:「最も対戦したい選手はレブロンになった。」byドゥエイン・ウェイド

280-ウェイドvsレブロン ヒートで黄金期を築いたのちに、キャブスに帰還した当時のコメント。 時は流れ、新天地でも活躍を続ける「生きる伝説」と「Mr.ヒート」のマッチアップ。 追伸、「これまで最も対戦したいと思わせたのは、コービーブライア...
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NBAポスターコラム215:故郷に凱旋したシカゴ・ブルズ時代のドゥエイン・ウェイド。

215-ドゥエイン・ウェイド ウェイドといえばディフェンスを切り裂く電光石火のクイックネス、どれだけ激しくファールされても得点につなげる能力、リーグ入りしてから数年はそれを最大限に活かしての大活躍だった。 「適切な角度が神カギだ。」 ベテラ...
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NBAポスターコラム175:リーグの「主役」を奪い取ろうとする、この頃のヤングプレイヤーたち。

175-ライジングスターズ いつの時代もベテランと若手の戦いは激しいものがある。 若手から中堅に差し掛かかり、リーグを牛耳るという勢いを感じられる03年組。 その象徴であるレブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、ドゥエイン・ウェイド。 ...
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NBAポスターコラム172:TeamUSA-2003年組ドラフト1位、3位、5位。

172-アメリカ代表レブロン&メロ&ウェイド 1位レブロン、3位メロ、5位ウェイド。 2位指名権を持っていたのがデトロイトピストンズ。 つまりメロを指名するチャンスがあったということ。 後に2004年のNBAチャンピオンになったチームに、メ...
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NBAポスターコラム167:NBAドラフトで当たり年の1つである2003年組の台頭が目立ってきた2000年代中盤のNBA。

167-プレイオフ・スター 2000年代中盤、リーグでも中堅となったコービー・ブライアントとティム・ダンカンとビンス・カーター。 そしてチームのエースとなり、リーグの顔として認知されてきたころのレブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー。 ...
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NBAポスターコラム152:レブロン・ジェームス21歳でたどり着いた「超一流」の領域。

152-NBAスーパースターズ・イースト 2005‐06シーズン、NBA3年目のレブロン・ジェームズの進化の一端は、オフェンスで顕著だった。 1試合平均得点は31.4得点(2年目は27.2)。 3年前まで高校生だったレブロンは、ディフェンス...
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NBAポスターコラム144:「俺たちはヒートだ。目標がチャンピオンシップの獲得でなかったヒートを俺は知らない。」byドゥエイン・ウェイド

144-ドゥエイン・ウェイド マイアミ・ヒート史上最高のプレーヤーは「今シーズンのチームの目標は?」 とインタビュアーに聞かれ、こうコメントした。 素晴らしいチームカルチャーだ。 追伸、08-09シーズンに球団史上初の得点王を獲得した他、身...
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NBAポスターコラム134:チームUSA2006レブロン&メロ&ウェイド。

134-2006 FIBA WORLD CHAMPIONSHIP TEAM USA。 日本で開催された世界選手権で3位だったチームUSA2006。 2004年アテネオリンピックでアレン・アイバーソンやステファン・マーブリーといったスコアリン...
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