デンバーナゲッツ

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NBAポスターコラム163:NBA入り後、間もなくその時代を代表するプレーヤーであることを証明してみせたカーメロ・アンソニー。

163-カーメロ・アンソニー 1on1の引き出しの多さは歴代屈指。 ジャブステップからのジャンパー、そして抜きにいくときのファーストステップ、多彩な得点方法、クラッチタイムの強さがある。 同期のレブロン・ジェームズに新人王を奪われたものの、...
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NBAポスターコラム145:ナゲッツに所属していた若手の頃から、多彩な攻撃のバリエーションでスコアラーとして活躍したカーメロ・アンソニー。

145-カーメロ・アンソニー ルーキーイヤーにはナゲッツを前年より26勝多い43勝39敗でプレーオフに進出に貢献。 カーメロは自分よりも小さいディフェンダーをスムーズなジャンパーで困らせ、大きいディフェンダーにはクイックネスを生かしたドライ...
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NBAポスターコラム124:1984年、96年と並び史上最高の豊作年の一つとして数えられている2003年ドラフト。

124-レブロン&メロ この時2人はまだ10代のティーンエイジャー。 プロ入り前から逸材と言われていた2人は実際に前評判に違わぬ活躍をみせ、エースとして長年低迷したチームを躍進させた。 レブロン・ジェームスは1984年12月30日オハイオ州...
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NBAポスターコラム66:「私はたくさんの失敗をしてきた。誇れないこともたくさんある。だが他の人にとっては、そこから学ぶことができる。」

66-アレン・アイバーソン 通算2万4368得点、オールスター選出11回、得点王4回、そして2000-01シーズンにはMVPにも輝くなど、数々の栄光に包まれたアレン・アイバーソン。 プロアスリートとして命取りになったのは体のケアを怠ってしま...
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NBAポスターコラム56:強烈な個性を持つスコアリングマシンは、自身のプレースタイルも確立されており、共存できた人は誰一人として存在しなかった。

56-アレン・アイバーソン キャリア初期に共闘したジェリー・スタックハウスは練習中に殴り合ったと報じられ、キース・ヴァン・ホーンやグレン・ロビンソンとのデュオも短命に終わった。 ネームバリューでは、シクサーズ時代の最大の相棒はウェバーだ。 ...
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NBAポスターコラム52:デュオ結成時の各平均得点はアイバーソン25.6点、カーメロ26.2点と、2人合わせて50点は超えていたが、勝利には結びつくことはなかった。

52-メロ&AI デンバー・ナゲッツは、2000年代初頭に話題性たっぷりのトレードで、アレン・アイバーソンとカーメロ・アンソニーの両方を擁して魅惑のハイスコアリング・デュオを誕生させた。 01年シクサーズをファイナル進出に導くなどフィラデル...
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NBAポスターコラム47:コービーブライアントも認めるリーグ屈指のバリエーション豊富な得点力を持つカーメロ・アンソニー。

47-カーメロ・アンソニー カーメロ・アンソニーは、NBAで最も優れたスコアラーの1人だ。 特に1on1での得点能力において非常に優れていた。 体格を生かしたポストアップと正確なフェイドアウェイショットは、どんな状況でも有効で、相手のディフ...
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2004-2005トッププレイ40

これぞウェイドというドライブ。まさにフラッシュ。 Mr4クォーターと言われたベンゴードン。 若きネネのダンクもいいが、パスを出したアール・ボイキンス。あの身長で戦ってる凄み。 ビンスカーターのウィンドミル。軽々とやってのける。 ラプターズ時...
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2004-2005トッププレイ37

ジョシュ・スミスだから、むしろ叩き込めなかった方に驚き。 相当若い時のJ.R・スミス。 パウ・ガソルを躱してのネネ。 メルビン・イーライというプレーヤー。 クリッパーズ時代のショーン・リビングストン 厳しいリーグで生き残ってきたんだと痛感。
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2004-2005トッププレイ24

感情を表に出してプレイするケニオン・マーティン。 スティーブ・フランシスのノールックパス。 スティーブ・フランシスからルーキー時代ドワイト・ハワード。 ドゥエイン・ウェイドの速攻からのアリウープ。 メロのドライブからのリバースレイアップでバ...
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