スラムダンク

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NBAポスターコラム518:マンネリ化していたスラムダンク・コンテストに、息を引き返すきっかけを作ったビンス・カーター。

518-ビンス・カーター 1999-00シーズン、2月のオールスターでは97年以来3年ぶりに復活したスラムダンク・コンテストで歴史に残るハイレベルなパフォーマンスが繰り広げられた。 第1ラウンドを勝ち抜いたラプターズのビンス・カーターとトレ...
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NBAポスターコラム440:実況が「モンスター ジャム バイ ブレイク・グリフィン!!!」と興奮していた。

440-ブレイク・グリフィン 空中戦で無敵の強さを誇るスラムダンカー。 CP3とのピックアンドロールからケンドリック・パーキンス越しに決めてみせた。 彼のハイライトを見ていると必ず出てくるのが、 リングに触らず叩き込むダンク。 実際この時も...
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NBAポスターコラム431:スラムダンク HERO。

431-スラムダンクヒーローズ スラムダンクコンテストに出場できる選手はダンカーとして認識はあって当たり前だろう。 中でもカーターは種類が出尽くしたと言われる中、オリジナリティとクリエイティビティをいかんなく発揮した。 人気に陰りが出たスラ...
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NBAポスターコラム425:11年と言えば、史上最年少でMVPを受賞し、あの眩い輝きを放っていたデリック・ローズ。

425-ザ・ベスト・スラム2 いつの時代もダンクがバスケの花形のプレーであることに変わりがない。 NBAでプレーするほぼすべてができるであろうダンク。 しかしできて当たり前のダンクで他のプレーヤーと一線を画す選手がいるのも事実。 このあたり...
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NBAポスターコラム419:ダンクコンテストでも、得点王争いでもジョーダンの好敵手となったドミニク・ウィルキンス。

419-ドミニク・ウィルキンス ドミニク・ウィルキンスは「ヒューマン・ハイライト・フィルム」と呼ばれた。 2度のスラムダンク・チャンピオンに輝いたように、類い稀な身体能力から繰り出すアクロバティックな動きが魅力だった。 他のダンカーとの違い...
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NBAポスターコラム370:「バックボードのてっぺんに触れたからね」byビンス・カーター

370-ビンス・カーター 高校の時が一番跳べていたと本人談。 「ビンサニティ」「ハーフマンハーフアメイジング」以外に「UFO」と呼ばれていた。 ・NBAポスター絵画展がコチラ↓ NBAポスターギャラリー (function(b,c,f,g,...
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NBAポスターコラム365:引きこもりが苦にならない私はずっとNBAの試合や雑誌を読んでいたい。

365-HOOP表紙 まさか引きこもり推奨の時代が来るとは思わなかった。 時代によって価値観というものは変わり続ける。 何が時代の最先端かは分からない。 追伸、何年か前に社会と折り合いがつかず、引きこもりの人の「戦争が始まればいい」と言う意...
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NBAポスターコラム352:「マジックに近いタイプだと思う」2012年頃の比較論争におけるレブロンの解答。

353-レブロン・ジェームス この頃、レブロンは自身をマジック・ジョンソンに近い選手と考えている様子。 その理由はポイントガード的なプレースタイルや体格ではなく、自身の内面とチームメイトの活かし方にあるとか、、、。 「ジョーダンやコービーは...
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NBAポスターコラム346:バスケットボールという競技において、「ダンク」の意味はとても大きい。

346-NBAスーパーダンカーズ NBAはバスケットボールの最高峰のリーグとして知られています。 その中でも、スラムダンクは最も魅力的で壮観なプレーの1つです。 類まれな身体能力を持つ選手が力強くジャンプし、リングにボールを力強く叩き込むア...
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NBAポスターコラム308:桜木花道がジョーダンと同じ身長だったら(あと10cm)、山王戦前のダンクも失敗はしなかっただろう。

308-マイケル・ジョーダン 88年のオールスターゲームはブルズの地元、シカゴ・スタジアムで行われた。 当時のオールスターの呼びものは土曜日に行われるスラムダンク・コンテストだった。 ファンの応援は前年にコンテスト初制覇を飾った地元のスター...
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