ステフィンカリー

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NBAポスターコラム634:歴代屈指のシューターは実戦さながらの反復練習で創り出された。

634-ステフィン・カリー ステフィン・カリー(Stephen Curry)は、現代NBAにおける最も影響力のあるプレイヤーの一人であり、その革新的な3ポイントシュートはカリーのキャリアの中心にある。 カリーの3ポイントシュートへのこだわり...
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NBAポスターコラム622:2014-15シーズン、偉大なるブレイクスルーを遂げ、自身初のMVPに輝いたステフィン・カリー。

622-ステフィン・カリー 2014-15シーズンは、ステフィン・カリーが自身初のMVPを獲得した記念すべき年です。このシーズンにおけるカリーのパフォーマンスと功績について詳しく解説します。 シーズン全体のハイライト カリーはゴールデンステ...
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NBAポスターコラム560:誰が相手でも、どこからでも自分のシュートをクリエイトできる「デッドリーシューター(相手を死に至らすシューター)」。

560-ステフィン・カリー かつて3Pラインの距離を変更したこともあったが、ペイント内に人が集まりすぎていることを懸念して従来の距離に戻したという経緯がある。 だが今ならば問題はなかっただろう。 現在の選手たちはCでさえもシュートレンジを広...
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NBAポスターコラム544:「誤算続きの大本命」、そう呼ばれていた2014年アメリカ代表。

544-teamUSA2014 しかし今振り返ると、この時から現代バスケへの変革が始まっていたように思える。 コービーやレブロン、メロにCP3の不在。 デュラントとポール・ジョージの離脱。 その結果、強力なガード陣に対して、ベテランとフロン...
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NBAポスターコラム540:ウォリアーズ王朝の始まりでもあった39年ぶりの地区優勝を実現した67勝15敗のシーズンでのコメント。

540-ステフィン・カリー 記者ー「MVP級の活躍で相手ディフェンスのマークがさらに厳しくなったんじゃない?」ー 「フィジカル勝負を挑まれることも、ダブルチームやビッグマンをぶつけられることも、昨シーズンまでと変わりないしね。そうした包囲網...
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NBAポスターコラム526:トレイル・ブレイザーズ往年の名選手、クライド・ドレクスラー。

526-クライド・ドレクスラー NBAファイナルまで行ってるとはいえ、僕のなかではディミアン・リラードが、このチームの一番のフランチャイズ・プレーヤー。 「お前はラッセル・ウェストブルックにもステフィン・カリーにもなれない」とシャックにディ...
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NBAポスターコラム508:You have to have that confidence on makes and misses.

508‐ステフィン・カリー 「失敗を恐れないこと。僕は放った全てのショットが決まると思ってプレイしている。たとえ試合で8本連続失敗でスタートしたとしても、自信を失ってはいけない。これまで積んできた練習は必ず実るし、次のショットは決まるはずだ...
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NBAポスターコラム388:The Baby-Face Assassin ニックネームもカッコいい。

388-ステフィン・カリー 史上初のシーズン3ポイント48本成功させるステフィン・カリー。 2015-16シーズン最終戦、試合前まで394本のスリーポイント決めていたカリーは、前半だけで7本のを命中させ、後半開始早々に右コーナーから8本目を...
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NBAポスターコラム384:2010年代初頭のニュー・ジェネレーション。

384-ニュー・ジェネレーション 出世頭のステフィン・カリーに代表されるように、特徴はビッグマンが少ないこと。 そしてビッグマンでありながらもアウトサイドからも得点ができることを求められだしたこと。 その少ないビッグマンの1人がケビン・ラブ...
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NBAポスターコラム358:2010FIBA優勝チームU.S.A.。

358-チームUSA2010 選手の印象が薄いが、カリーが期待の若手に部類する頃。 デュラントまだ21歳だった。 追伸、この大会、アメリカはデュラント以外二桁得点がいないことに驚き。 ・NBAポスター絵画展がコチラ↓ NBAポスターギャラリ...
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