レブロンジェームス

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NBAポスターコラム134:チームUSA2006レブロン&メロ&ウェイド。

134-2006 FIBA WORLD CHAMPIONSHIP TEAM USA。 日本で開催された世界選手権で3位だったチームUSA2006。 2004年アテネオリンピックでアレン・アイバーソンやステファン・マーブリーといったスコアリン...
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NBAポスターコラム126:ある意味レアなNBAオールスター 2004。

126-オールスター2004 レブロンかコービーどちらもいないのは、ある意味、新鮮だ。 この年、サム・キャセールはそれまでで最も高齢(34歳)でオールスター初出場を果たして話題になった。 勝利者のメンタリティを持ったサム・キャセールは、キャ...
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NBAポスターコラム125:フォワードのような体でもって、ガードのようなクイックネスを持ち、ビッグマンのような破壊力もあるThe Chosen One”(選ばれし者)”「キング・ジェームス」。

125-レブロン・ジェームス レブロンの身体能力は間違いなくNBAの歴史上でもトップクラスだ。 203㎝、109kg、垂直跳びは104㎝。 そしてPGのアシスト力、 SGのクイックネス、SFの体躯とパワーを持ち合わせている。 インサイド、ア...
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NBAポスターコラム124:1984年、96年と並び史上最高の豊作年の一つとして数えられている2003年ドラフト。

124-レブロン&メロ この時2人はまだ10代のティーンエイジャー。 プロ入り前から逸材と言われていた2人は実際に前評判に違わぬ活躍をみせ、エースとして長年低迷したチームを躍進させた。 レブロン・ジェームスは1984年12月30日オハイオ州...
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NBAポスターコラム117:重力に逆らいし、レブロン・ジェームス。

117-レブロン・ジェームス フォワードの身体を持ち、ガードのテクニックを持つスーパーオールラウンダーはセンターでのプレイも可能。 常に我々の想像を超えてくる進化を見せつける。 それにしてもレブロンは全然衰えない。 身体のケアに1億5000...
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NBAポスターコラム98:各々が全盛期の「スリーキングス」が誕生した瞬間。

98-マイアミ・スリーキングス マイケル・ジョーダンですら、1人では優勝できなかった。 ピッペンを相棒として優勝。 コービー・ブライアント&シャキール・オニールもデュオとして3ピートを成し遂げる。 そして、ボストンセルティックスがビッグ3を...
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NBAポスターコラム87:オールスター2009出場全選手言えるかな?

87-NBAオールスター2009 移籍して開花のデビン・ハリス。 レブロンとうまく共存したモー・ウィリアムズ、チームが好調のラシャード・ルイスやジャミーア・ネルソンがいる。 この頃からだろうか? レブロンがMVPを取り、現役NO,1となりだ...
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NBAポスターコラム82:体のサイズという才能、かつウエイトがもたらすもの。

82-Gold Medal Kobe bryant & Lebron James コービー・ブライアントの体重96キロ。 レブロン・ジェームスの体重113 kg。 ウェイト差がどれほどの影響があるか。 ボクシングでは2~3キロごとに階級が分...
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NBAポスターコラム80:レブロン・ジェームスの競技哲学。

80-レブロン・ジェームス 「小さい頃から個人の力だけじゃなくチームでプレーするスポーツだと、コーチに繰り返し言われ続けてきた。 チームに“I”は必要ない。 例えどんなレベルであっても、チャンピオンシップを手にするためには、チームとして戦わ...
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NBAポスターコラム78:8試合すべてに2桁点差で圧勝した「リディームチーム」。

79-USAリディームチーム 04年のアテネ、日本で行われた06年の世界選手権で苦杯をなめたバスケ大国は、覇権を取り戻すべく、明らかに4年前と心構えが違っていた。 代表人選も若手からベテランまで幅広く、アテネでは不参加だったコービー・ブライ...
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