レブロンジェームス

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NBAポスターコラム404:“質の暴力”によるポスタライズ・ダンクを決めるNBAオールスター2008MVPのレブロン・ジェームス。

404-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズはその特異な身体的特徴を踏まえて、NBA史上最も優れたバスケットボール選手の一人として認識されている。 身長と体重: レブロン・ジェームズの身長は6フィート9インチ(約206センチメートル)...
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NBAポスターコラム402:かつては”レブリック”(LeBrick:brickはシュートミスという意味)と皮肉を言われたこともあるキング・ジェームス。

402-レブロン・ジェームス かつてはアウトサイドに不安を抱えていたレブロン・ジェームス。 レブロンほどパワーとスピードを兼ね備えた選手はいない。 一対一ではその強みを活かしてドライブを仕掛けると「ディフェンスが手を拭いているのでは?」と疑...
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NBAポスターコラム385:期間は短いがこの時期のNo.1PFはアマレ・スタウダマイヤーだと確信している。

385-NBAオールスター2011イースト 身体能力を前面に押し出すスタイルで敵を圧倒したアマレ・スタウダマイヤーをここではフォーカス。 サイズに似合わぬスピードと持ち前のパワーが最大の武器。 コートを縦横無尽に駆け回る姿は本来のPFの枠を...
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NBAポスターコラム383:アメリカ代表でもスターの6人は、ほぼ互角のマッチアップじゃなかろうか?

383-ザ・グレイテスト 3on3をしたらマジックにレブロン、ジョーダンにコービー、バードにKDをぶつけるマッチアップになるか。 オフェンスもディフェンスも拮抗している。 強いて差を挙げるとするとクラッチタイムにおけるプレイヤーの“質”にな...
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NBAポスターコラム382:改めてみると、凄まじいメンバー。 アメリカ史上最高のチームは初代ドリームチームだが、最強はこの時のチームだろうな。

382-チームUSA2012 チームメイトを巻き込んでのプレーを信条とするレブロンの良さが顕著に現れた大会だった。 「デュラントにシュートを打たせる」というチーム戦術にならい、相手を引きつけて後輩のフリーのシュートを巧みに演出していた。 同...
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NBAポスターコラム378:2009-10シーズンMVPを獲得し、2年連続での戴冠となったレブロン・ジェームス。

378-レブロン・ジェームス 「考えられるすべての存在になることが使命だと思っている」と、キャリア初期のキャバリアーズ時代にMVPを受賞し、そう語った。 実際にそういう存在になり続けているレブロン・ジェームス。 ちなみに初のMVP受賞した2...
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NBAポスターコラム377:2008‐09シーズンのMVPに輝いた、初めてづくしの当時のレブロン・ジェームス。

377-レブロン・ジェームス シーズンではキャブスを球団史上最高成績に導く。 レブロン個人としては初のMVP。 球団としても初のシーズンMVPを受賞者。 そして初のオール・ディフェンシブ・ファーストチーム。 さらに北京オリンピックに出場し、...
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NBAポスターコラム376:「僕が今の僕でいられるのは、若き日に困難な時期を過ごしたからだと思う」byレブロン・ジェームス

376-レブロン・ジェームス レブロンもマイケルもキャリア初期の頃は跳ね返されていた。 それがいつしか跳ね返す側へと変わる。 2019-20シーズンのNBAファイナルで「レブロンを越えられるかが、優勝するための最終的なテスト」的なことをジミ...
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NBAポスターコラム375:オフェンスで驚異的な能力、強靭な体格、そして驚くべきダンクのレパートリーでも知られ、ダンクコンテストに出場したことはないが、何度も打診はあったに違いない。

375-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズは、バスケットボールのスーパースターであり、そのプレーの1つであるダンクには多くの称賛が寄せられている。 レブロンのダンクは、その身体能力、スピード、力強さ、そして洗練された技術を駆使して実...
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NBAポスターコラム371:アメリカ代表で浮遊感を感じさせる「TAKE・OFF レブロン」。

371-レブロン・ジェームス レブロンがひとたびリングにアタックすれば、敵は道を開けるしかない。 力強いドライブから繰り出すトマホークダンクはまるで重戦車。 アリウープ、リバースダンクなど種類も豊富だ。 そして個人能力もさることながら、 周...
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