ステフィンカリー

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NBAポスターコラム284:シューターとしての才能と、確かな技術、そこに円熟味を加え、まさにアンストッパブルなスコアラーになったステフィン・カリー。

284-ステフィン・カリーステフィン・カリーは、シューティングガードとポイントガードの両方でプレーすることができるスキル、そして素晴らしいリーダーシップとチームワーク能力で知られています。NBA史上最高のシューターは、スリーポイントのキャリ...
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NBAポスターコラム276:「僕も中学から高校に上がった時、サイズ不足で悩んだ時期があった。」と、高校時代は168cmでシュートが届かなかったステフィン・カリー。

276-ステフィン・カリーステフィン・カリーの放つスリーポイントシュートは、クイックリリースが特徴で、その正確性は驚異的、多くの場面で相手のディフェンスを翻弄します。さらに、カリーが繰り出すドリブル技術やチームメイトにアシスト、スクリーンの...
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NBAポスターコラム267:ドリブルによる突破やスクリーンの利用など、自分自身とチームメイトを自由自在に動かすプレーも得意であるステフィン・カリー。

267-ステフィン・カリー「ドリブルによる突破やスクリーンの利用など、自分自身とチームメイトを自由自在に動かすプレーも得意である。」というステフィン・カリーのプレースタイルについて、以下のように解説します。ステフィン・カリーは、高いドリブル...
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NBAポスターコラム260:ゴール下から3ポイントライン後方まで得点エリアを風神の如く広げることによって、バスケットボールを前進させたステフィン・カリー。

260-ステフィン・カリーステフィン・カリーのプレースタイルを3つに絞るとすれば、以下のようになります。3点シュートの精度が高いボールハンドリングが優れており、ドリブルからのジャンプショットが得意現実的な判断力やバスケットボールIQが高い3...
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NBAポスターコラム242:レブロンの時代が続くかと思われた2010年代中盤、一人のライジングスターが彗星の如く現れた。

242-ステフィン・カリー過去2年連続で1シリーズの3P成功記録を塗り替え、史上最高のシューターと呼ばれるようになったウォリアーズのステフィン・カリーである。「フォームが一定である限り、リムが視界に入りさえすればどこから狙っても自信を持って...
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NBAポスターコラム225:「勝って当然」と言われたウォリアーズとデュラントの真実とは、、、。

225-優勝ウォリアーズ2016-17シーズンのウォリアーズとケビン・デュラント:批判を超えて達成された王者の栄光ケビン・デュラントの移籍と世間の反応2016年の夏、NBAファンは驚愕と怒りをもってケビン・デュラントの決断を受け止めた。オク...
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NBAポスターコラム220:史上初1勝3敗からの逆転優勝を飾ったクリーブランド・キャバリアーズ。

220-優勝キャバリアーズシリーズ序盤はウォリアーズのペースで進み、敵地で行われた第4戦に108-97で勝利したことで、戦績は3勝1敗。前年王者の矜持を見せつけ、早くも王手をかけた。しかしそこから後のないキャブスが意地をみせ、第5、6戦に勝...
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NBAポスターコラム217:73勝9敗と歴代最多勝利記録を更新したチームを牽引し、2年連続のMVPを獲得したステフィン・カリー。

217-ステフィン・カリー歴代最強チームとの呼び声も高い96年のブルズが打ち立てたシーズン72勝をウォリアーズが20年ぶりに塗り替えた。ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのビッグ3を軸に2連覇を目指す彼らは、さら...
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NBAポスターコラム211:ゲームチェンジャーとしての役割も含め、15-16シーズンは最も輝きを放ったステフィン・カリー。

211-ステフィン・カリー15-16シーズンは前年286本を決め、自己ベストを更新していた3ポイント成功数を、実に116本を追加して、空前絶後の402本をマークした。平均30.1点で初の得点王、フリースロー成功率90.8%、2.14スティー...
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NBAポスターコラム18:NBAオールスターで注目される1つにカラフルなバッシュがある。正規品では売ってないカラーなのだろうか。

18-NBAオールスター2013 in ヒューストン毎回、話題になるオールスターメンバーの選出だが、当時はジョアキム・ノアの数字はオールスターなのかどうかを疑う声があった。なんだかんだ、別に昔から数字を残す選手が選ばれていたわけではなさそう...
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