NBAポスターコラム NBAポスターコラム82:体のサイズという才能、かつウエイトがもたらすもの。 82-Gold Medal Kobe bryant & Lebron James コービー・ブライアントの体重96キロ。 レブロン・ジェームスの体重113 kg。 ウェイト差がどれほどの影響があるか。 ボクシングでは2~3キロごとに階級が分... 2022.09.18 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム81:コービー・ブライアントのチームUSA「リディーム・チーム」での役割。 81-コービー・ブライアント リディームチームでのコービ・ブライアント。 この時、相手エースのストッパーを志願。 コーチKの部屋を訪れ、 「対戦するチームのベストペリメータープレイヤー抑えたいんです。 コーチ、俺が相手を徹底的に叩き潰してみ... 2022.09.17 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム80:レブロン・ジェームスの競技哲学。 80-レブロン・ジェームス 「小さい頃から個人の力だけじゃなくチームでプレーするスポーツだと、コーチに繰り返し言われ続けてきた。 チームに“I”は必要ない。 例えどんなレベルであっても、チャンピオンシップを手にするためには、チームとして戦わ... 2022.09.16 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム78:8試合すべてに2桁点差で圧勝した「リディームチーム」。 79-USAリディームチーム 04年のアテネ、日本で行われた06年の世界選手権で苦杯をなめたバスケ大国は、覇権を取り戻すべく、明らかに4年前と心構えが違っていた。 代表人選も若手からベテランまで幅広く、アテネでは不参加だったコービー・ブライ... 2022.09.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム78:プロの参加ができるようになったことで集まったドリームチーム。よくぞ一同に会したものだ。 78-ドリームチーム マジック・ジョンソンはショータイムレイカーズを率いたビッグサイズのPG。 アキーム・オラジュワンはドリームシェイクと呼ばれたピボットを駆使して一世を風靡。 カール・マローンは筋骨隆々の肉体を武器にジャバーに次ぐ歴代2位... 2022.09.14 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム77:USA-Kobe・Bryant 空中姿勢が絵になる。 77-コービー・ブライアント 抜群の華麗さ、極めて完成度の高い万能ゲームダンカーのコービー・ブライアントのダンク。 華麗さと万能性、創造性のすべてを兼ね備えた名スラマーの一人。 円熟味を増した24番時代は、試合であえてダンクする場面は多くな... 2022.09.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム76:「コービーとの対戦は常にエキサイティングだ。」byケビン・ガーネット 76-コービーvsKG 「だからといってレギュラーシーズンの試合ではそれ以上に特別な意味はない。 舞台のファイナルなら話は違ってくるけどね。」 高卒ルーキーのパイオニアの2人。 ガリガリだった両者が、十数年後にNBAファイナルで、2度死闘を... 2022.09.12 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム75:あの出来事の後、コービーに対し、ボストンファンの「ずっと嫌いでいたかった。」には胸に来るものがある。 75-NBAファイナル-TDガーデン レイカーズvsセルティックなど長い年月が生み出すものも素晴らしいが、個人の連続出場も素晴らしい。 1,192試合連続出場のACグリーンを尊敬します。 追伸、MLBのカルリプケンJr.は2632試合連続出... 2022.09.12 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム74:ポール・ピアースから学ぶ人生哲学。 74-ポール・ピアース ボストン郊外のバーで、ボトルで頭を殴られてた上に、首や背中、顔などを数箇所刺されて、病院に運ばれた。 刺された傷は最大18cmに及ぶものもあった。 「病院のベッドで寝ている時に思ったのだ、ここで死んでいたかもしれない... 2022.09.11 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム73:5回のリバウンド王を含め数々の個人タイトルを持つ、最後の古典的スターセンター。 73-ドワイト・ハワード 筋骨隆々肉体を駆使した当時のNBA最強センター。 ペイントエリアの存在感はあまりにも凄まじく、この支配力を生かした「4アウト1イン」(4人がアウトサイドにいるフォーメーション)によって、レブロン率いるキャバリアーズ... 2022.09.10 NBAポスターコラム