NBAポスターコラム NBAポスターコラム324:「自分にとってはコートに立った1分1秒が大事。ガーベッジタイムなんてないと思っています」 by渡邊雄太 324-渡邊雄太サマーリーグでの活躍が評価され2018年7月22日、グリズリースと2Way契約を締結する。その開幕ロスターに残り、迎えた10月27日のサンズ戦、勝敗が決した第4クォーター残り4分31秒にコートイン。日本人史上2人目となるNB... 2023.06.19 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム323:爆発的なペネトレイトから、ヘルプディフェンスを弾き飛ばし、ワンハンドダンクを決めるレブロン・ジェームス。 323-レブロン・ジェームスレブロン・ジェームズのゴール下へのドライブは、驚異的な身体能力に支えられている。身長6フィート8インチ(約203cm)と言う体躯でありながら敏捷性も優れている。パワーとスピードで直線的なペネトレイトを可能にし、デ... 2023.06.18 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム322:オフェンス・ディフェンスの両面に優れ、チームを常勝軍団に引き上げた「ビッグ・ファンダメンタル」、ティム・ダンカン。 322-ティム・ダンカンティム・ダンカンは、その堅実なプレースタイルと安定したキャリアを通じて、「常に勝者」であることで知られている。オフェンスではポストプレーでの優れた動きやフェイドアウェイショット、ミドルレンジシュートの正確性が特徴だっ... 2023.06.17 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム321:若き頃からバスケットボール界で最も優れた選手の一人として広く認められ、すでに“王様”の風格をまとう“キング”・ジェームス。 321-レブロン・ジェームス生まれ持ったフィジカルを武器にコート上で圧倒的な存在感を示すレブロン・ジェームスは、第一期キャブス時代から当たり負けはしてなかった。身体的な特徴: レブロン・ジェームズは、身長6フィート8インチ(203センチ)お... 2023.06.16 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム320:NBAのレジェンド「41-21-1」ダーク・ノビツキー 。 320-ダーク・ノビツキーダラス・マーベリックスの背番号「41」は、「21」年間、同一球団に所属した歴史上「1」人になった。1998年から2019年まで21年間、ダラス・マーベリックス一筋でプレーしたダーク・ノビツキーは14度のNBAオール... 2023.06.15 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム319:2021年のチャンピオンチームのエースは50年ぶりの優勝を50得点で締めくくった。 319-ヤニス・アデトクンボ「やってやったな!!!」。とファイナルMVPのインタビューでクリス・ミドルトンに向けて言った言葉に興奮した。勝てるチームに移籍するのではなく、チームを勝たせたのは大きい。ヤニス・アデトクンボはNBAのスーパースタ... 2023.06.14 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム318:創設24年目のラプターズを初のファイナルに導く1発を決めたカワイ・レナード。 318-カワイ・レナード4回弾かれた末、スルリとリングに吸い込まれた瞬間、寡黙な男は感情を爆発させた。レギュラーシーズンで連戦になる場合は欠場するなど、チームとしても個人としても体調に最大限の注意を払って臨んだプレーオフだった。その結果は功... 2023.06.13 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム317:30歳を超えてから MVP 2回のスティーブ・ナッシュ。 317-スティーブ・ナッシュ前期フェニックス・サンズ時代はケビン・ジョンソン、ジェイソン・キッドの2大スターポイントガードに次ぐ三番手のポイントガードだったスティーブ・ナッシュ。ダラス・マーベリックスに移籍すると、先発の座を確保する。すると... 2023.06.12 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム316:冷静な判断力とオールラウンドな能力でチームをリードする「笑わない男」、カワイ・レナード。 316-カワイ・レナードカワイ・レナードは、オールラウンドなプレースタイルと試合における個性が、他の選手と一線を画す存在にしています。勝負所での優れたパフォーマンス、そしてプロフェッショナリズムと謙虚さは、彼が成功を収める上で重要な要素とな... 2023.06.11 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム315:2014-15シーズン、リーグ最高の選手には、チームを球団史上最多の67勝に導いたカリーが選ばれた。 315-ステフィン・カリーリーグトップの67勝15敗の好成績を収める原動力となり、初のシーズンMVPを受賞したステフィン・カリー。プレーオフではファイナルでキャブス相手に4勝2敗で下し、ウォリアーズを40年ぶり4度目の優勝に導く。そしてMV... 2023.06.10 NBAポスターコラム