NBAポスターコラム NBAポスターコラム372:アメリカ代表でも長期間選出された理由に、チームオフェンスが機能しないときの為に、その1on1能力は加味されていただろうカーメロ・アンソニー。 372-カーメロ・アンソニー メディアの評価と選手からの評価に乖離がある選手。 コービーもメロの能力を高く評価していた一人。 「一番マッチアップが難しい選手は?」との問いに対してファイナルMVPを獲得した頃のアンドレ・イグダーラのコメント。... 2023.08.10 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム371:アメリカ代表で浮遊感を感じさせる「TAKE・OFF レブロン」。 371-レブロン・ジェームス レブロンがひとたびリングにアタックすれば、敵は道を開けるしかない。 力強いドライブから繰り出すトマホークダンクはまるで重戦車。 アリウープ、リバースダンクなど種類も豊富だ。 そして個人能力もさることながら、 周... 2023.08.09 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム370:「バックボードのてっぺんに触れたからね」byビンス・カーター 370-ビンス・カーター 高校の時が一番跳べていたと本人談。 「ビンサニティ」「ハーフマンハーフアメイジング」以外に「UFO」と呼ばれていた。 ・NBAポスター絵画展がコチラ↓ NBAポスターギャラリー (function(b,c,f,g,... 2023.08.08 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム369:「シーズンに向けていい経験だと思う。あれだけ才能ある選手たち、トップクラスの選手達を相手に毎日プレイしているのだから、それだけで毎日上達している」。 369-ドゥエイン・ウェイド 「それに自分もトップクラスの一人で、それだけの結果を出せるという自信もついてくるしね」。 アメリカ代表として、活動したことについてのコメント。 素早い切り替えしで、ディフェンダーの間をすり抜けるステップスルーを... 2023.08.07 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム368:マイアミ・ヒートを球団初のNBAチャンピオンに導いた「フラッシュ」ドゥエイン・ウェイドと、その名付け親であるシャキール・オニールのダイナミックなデュオ。 368-ウェイド&シャック マイアミ・ヒートが球団創設以来、初めてのNBAチャンピオンに輝いた。 当時のマイアミ・ヒートは2人のスーパースター、ドゥエイン・ウェイドとシャキール・オニールの驚異的なデュオに牽引されていた。 ドゥエイン・ウェイ... 2023.08.06 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム367:爆発力とシュート力を兼備し、新人時代には1試合に55点を挙げたこともある、ブランドン・ジェニングス。 367-ブランドン・ジェニングス 高校卒業と同時に欧州に渡り、その後リーグ入りした異色の経歴を持つ。 サウスポー、クイックリリースとシューターとしての才に恵まれた長距離砲は、シュートスペースを作りやすいロングレンジと、3Pは確率がよく、ドリ... 2023.08.05 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム366:トリプルダブルでパウ・ガソルがポスターに…。 366-パウ・ガソル ビッグマンのトリプルダブルが珍しく、ポスターになっていたということか。 レイカーズ2連覇の主力で、NBA屈指のPFだったガソル。 7フッターと思えぬ足さばきで、ポストプレーからの打点の高いフックショット、ゴールに正対し... 2023.08.04 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム365:引きこもりが苦にならない私はずっとNBAの試合や雑誌を読んでいたい。 365-HOOP表紙 まさか引きこもり推奨の時代が来るとは思わなかった。 時代によって価値観というものは変わり続ける。 何が時代の最先端かは分からない。 追伸、何年か前に社会と折り合いがつかず、引きこもりの人の「戦争が始まればいい」と言う意... 2023.08.03 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム364:バスケットボールにありがちな「サイズの壁」をものともしない男、クリス・ポール。 364-クリス・ポール 「正直言って、サイズの大きい相手に対する特別な対処法なんて考えたことすらないよ。 サイズの違いなんて全然気にならない。」 ホーネッツ時代そう語るCP3。 大きな相手にも決して屈しないスキルはもとより、その強靭な精神力... 2023.08.02 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム363:「バカバカしい批判を耳にすることはもうない」コービーがこう語る意味とは、、、。 363-NBAファイナル2009 「シャキール・オニール不在のチームでタイトルを取れるのか?」 という長年の疑問に対する答えを出したNBAファイナル2009。 レイカーズは7年ぶり15度目の頂点に立った。 ブラック・マンバは一度も隙を見せる... 2023.08.01 NBAポスターコラム