NBAポスターコラム NBAポスターコラム532:今日は珍しく日本代表。 532-日本代表 一世代前の代表だけどこの3年前に日本開催のFIBA2006があった。 今の代表に影響を与えたのは間違いないと思う。加えてBリーグも大きい。 忘れられてるけど、リーグが2つあっていろいろ揉めてたよね。 サンキュー、川淵三郎チ... 2024.02.03 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム531:Allen・Iversonの「プラクティス」を連呼した会見を、当時私は凄いと思った。 531-アレン・アイバーソン 時が経ち、子供を抱きかかえながら、永久欠番のバナーを掲げられるAIの引退セレモニーを思い出す。 チームは12連敗中にも関わらず、この日の試合には満員となる2万人のファンが詰めかけた。 ダボダボのファッションに、... 2024.02.02 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム530:2000代初頭のミルウォーキーバックスの「ビッグ3」。 530-ミルウォーキー・バックス・ビッグ3 2000年代前半のバックスのビッグスリーの中で、それぞれ20点前後の平均得点だった。 ここではグレン・ロビンソンをピックアップ。 1994年のNBAドラフトで全体1位でミルウォーキー・バックスに指... 2024.02.01 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム529:垂直跳びはなんと驚異の109センチだったスティーブ・フランシス。 529-スティーブ・フランシス スティーブ・フランシス:輝かしい個人技と孤独なキャリア トレードとデビュー フランシスのNBAデビューは一筋縄ではいかなかった。1999年のドラフトでバンクーバー・グリズリーズに指名されるも、入団を拒否。最終... 2024.01.31 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム528:「いいゲームだったな、ジョーイ」。byラシード・ウォレス 528-ラシード・ウォレス 敗けが確定したゲームで、短気で知られるジョーイ・クロフォード審判に対して、ベンチに下がる間際の言葉。 もちろんこの頃のラシード・ウォレスにはテクニカルが吹かれた。 怒りの沸点が低く2000-01シーズンに41個と... 2024.01.30 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム527:キングスの上昇と共に、多彩なスキルでMVPクラスの活躍を見せたクリス・ウェバー。 527-クリス・ウェバー 1998年にクリス・ウェバーを獲得して以来、様々な紆余曲折を経て「ドアマットチーム」から「優勝候補」へと着実に変貌を遂げたサクラメントキングス・キングス。 “Tum around” その当時の様子をウェバーはそんな... 2024.01.29 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム526:トレイル・ブレイザーズ往年の名選手、クライド・ドレクスラー。 526-クライド・ドレクスラー NBAファイナルまで行ってるとはいえ、僕のなかではディミアン・リラードが、このチームの一番のフランチャイズ・プレーヤー。 「お前はラッセル・ウェストブルックにもステフィン・カリーにもなれない」とシャックにディ... 2024.01.28 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム525:勝利に欲する欲求を、得点に対する貪欲さで体現し続けたアレン・アイバーソン。 525-アレン・アイバーソン 「子供の頃からシュートを打つのはとにかく好きだった。僕は子供の頃から背が大きくなかったから、ボールを持っている時がチャンスと思って、どんな時でもシュートを狙ったし、ゴールを決めることが楽しくてたまらなかった」。... 2024.01.27 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム524:「神」との戦いに挑んだ男、「メイルマン」の偉業と悲劇とは、、、。 524-カール・マローン カール・マローン:パワーフォワードの革命者 パワーフォワードの新たな価値を示した功労者 カール・マローンは、10年以上にわたってNBA最高のパワーフォワードとして君臨してきた選手だ。マローンは、ディフェンシブな役割... 2024.01.26 NBAポスターコラム
NBAポスターコラム NBAポスターコラム523:チームの勝利、優勝とともにリーグNo.1に君臨した安定感抜群のPF、ティム・ダンカン。 523-ティム・ダンカン ルーキー時代からすでにベテラン選手のようなクレバーなプレーをしていた。 ドラフト1位指名でスパーズに入団して迎えたトレーニングキャンプ初日、当時リーグのトッププレーヤーの一人だったデビッド・ロビンソンを攻守で圧倒。... 2024.01.25 NBAポスターコラム