NBAポスターコラム

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NBAポスターコラム24:2014年のNBAファイナルでの活躍により、バスケットボール界での名声を確立したカワイ・レナード。

24-カワイ・レナード 2014NBAファイナルで、サンアントニオ・スパーズはマイアミ・ヒートをシリーズを4勝1敗で制しました。 カワイ・レナードは、このシリーズで平均17.8得点、6.4リバウンド、2.0スティールを記録し、スパーズの優勝...
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NBAポスターコラム23:得点王を4度、獲得したサンダー時代のケビン・デュラント。

23-ケビン・デュラント ステップバックからのフェイダウェイを主な得点源としていた。 高さとリーチがあるため、ブロックは困難。 さらにノビツキーのように、膝を突き出すパターンも少なくなかった。 追伸、ちなみに1年目から平均20得点は叩き出し...
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NBAポスターコラム22:攻防両面で試合を支配できる唯一のプレーヤー、レブロン・ジェームズ。

22-LBJ ON FIRE レブロン・ジェームズの驚異的な身体能力は、彼を他のプレーヤーと一線を画す存在にしている。 パワー、スピード、俊敏性、持久力、柔軟性、ボディコントロールはNBA選手としてだけでなく、全競技のアスリートの中でも際立...
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NBAポスターコラム21:驚異的なボディコントロールによって、様々な状況で正確なショットを成功させる能力に長けているレブロン・ジェームズ。

21-レブロン・ジェームス レブロン・ジェームズの身体能力の一つに、優れたボディコントロールとバランス感覚がある。 これにより、レブロンは相手ディフェンダーとのコンタクトをうまくコントロールする卓越した技術を持っている。 レブロンは複雑なモ...
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NBAポスターコラム20:ファンダメンタル(基礎)を極めた真の勝者、ティム・ダンカン。

20-ティム・ダンカン 優勝候補の運命を握る勝利を義務付けられた精密機器、ティム・ダンカン。 “ビッグ・ファンダメンタル”の異名通り、プレーは基本に忠実。 オフェンスもディフェンスも派手さはないが隙もない。 洗練された無駄のない動きから、オ...
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NBAポスターコラム19:今日はダンクがすごい選手?それともダンクもすごい選手?

19-テレンス・ロス ダンクコンテストに出場する選手は何種類かいる。 ダンクがすごい選手。そしてダンクもすごい選手。 ジェラルド・グリーンはキャリアを重ねるにつれて3ポイントを武器にした。 同じくテレンス・ロスも3ポイントだけじゃなく、あら...
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NBAポスターコラム18:NBAオールスターで注目される1つにカラフルなバッシュがある。正規品では売ってないカラーなのだろうか。

18-NBAオールスター2013 in ヒューストン 毎回、話題になるオールスターメンバーの選出だが、当時はジョアキム・ノアの数字はオールスターなのかどうかを疑う声があった。 なんだかんだ、別に昔から数字を残す選手が選ばれていたわけではなさ...
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NBAポスターコラム17:寡黙な男カワイ・レナード。

17-カワイ・レナード 長い腕と大きな体を生かした執拗なDFは過去にスパーズに所属したブルース・ボーエンを彷彿とさせる。 この寡黙な男を軸に、多くの優勝経験を誇るベテランが脇を固めることで、世代交代がうまくいき、スパーズの未来は明るく安泰で...
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NBAポスターコラム16:コート上に蜘蛛の巣を張り、どのエリアからでも得点でき、 どんな相手でもミスマッチを作り出し、相手を絡めとる「デュランチュラ」。

16-ケビン・デュラント ジャンパーを得点源とするデュラントだが、トップギアに入ったドリブルの勢いも相まって、ダンクの威力は増幅される。 調べによると垂直跳びの数値は85cm。 206cmというサイズを考慮すれば最高到達点は相当高い。 それ...
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NBAポスターコラム15:「背が低い頃にマスターしたスキルを今でも全て完璧に使える? それとも背が高くなったり、時間が経過したことによって錆びついたというテクニックも中にはある?」との問いにデュラントは、、、。

15-ケビン・デュラント 「もちろんあるよ。例えば背が高くなったらドリブル時のボールの位置も自然と高くなる。 191cmの頃はもっと自分の近くでドリブルしてたから今やるにはちょっと難しい。 細かい動きやトリッキーな技も覚えた。 身長が伸びる...
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