NBAポスターコラム

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NBAポスターコラム81:コービー・ブライアントのチームUSA「リディーム・チーム」での役割。

81-コービー・ブライアント リディームチームでのコービ・ブライアント。 この時、相手エースのストッパーを志願。 コーチKの部屋を訪れ、 「対戦するチームのベストペリメータープレイヤー抑えたいんです。 コーチ、俺が相手を徹底的に叩き潰してみ...
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NBAポスターコラム80:レブロン・ジェームスの競技哲学。

80-レブロン・ジェームス 「小さい頃から個人の力だけじゃなくチームでプレーするスポーツだと、コーチに繰り返し言われ続けてきた。 チームに“I”は必要ない。 例えどんなレベルであっても、チャンピオンシップを手にするためには、チームとして戦わ...
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NBAポスターコラム78:8試合すべてに2桁点差で圧勝した「リディームチーム」。

79-USAリディームチーム 04年のアテネ、日本で行われた06年の世界選手権で苦杯をなめたバスケ大国は、覇権を取り戻すべく、明らかに4年前と心構えが違っていた。 代表人選も若手からベテランまで幅広く、アテネでは不参加だったコービー・ブライ...
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NBAポスターコラム78:プロの参加ができるようになったことで集まったドリームチーム。よくぞ一同に会したものだ。

78-ドリームチーム マジック・ジョンソンはショータイムレイカーズを率いたビッグサイズのPG。 アキーム・オラジュワンはドリームシェイクと呼ばれたピボットを駆使して一世を風靡。 カール・マローンは筋骨隆々の肉体を武器にジャバーに次ぐ歴代2位...
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NBAポスターコラム77:USA-Kobe・Bryant 空中姿勢が絵になる。

77-コービー・ブライアント 抜群の華麗さ、極めて完成度の高い万能ゲームダンカーのコービー・ブライアントのダンク。 華麗さと万能性、創造性のすべてを兼ね備えた名スラマーの一人。 円熟味を増した24番時代は、試合であえてダンクする場面は多くな...
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NBAポスターコラム76:「コービーとの対戦は常にエキサイティングだ。」byケビン・ガーネット

76-コービーvsKG 「だからといってレギュラーシーズンの試合ではそれ以上に特別な意味はない。 舞台のファイナルなら話は違ってくるけどね。」 高卒ルーキーのパイオニアの2人。 ガリガリだった両者が、十数年後にNBAファイナルで、2度死闘を...
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NBAポスターコラム75:あの出来事の後、コービーに対し、ボストンファンの「ずっと嫌いでいたかった。」には胸に来るものがある。

75-NBAファイナル-TDガーデン レイカーズvsセルティックなど長い年月が生み出すものも素晴らしいが、個人の連続出場も素晴らしい。 1,192試合連続出場のACグリーンを尊敬します。 追伸、MLBのカルリプケンJr.は2632試合連続出...
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NBAポスターコラム74:ポール・ピアースから学ぶ人生哲学。

74-ポール・ピアース ボストン郊外のバーで、ボトルで頭を殴られてた上に、首や背中、顔などを数箇所刺されて、病院に運ばれた。 刺された傷は最大18cmに及ぶものもあった。 「病院のベッドで寝ている時に思ったのだ、ここで死んでいたかもしれない...
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NBAポスターコラム73:5回のリバウンド王を含め数々の個人タイトルを持つ、最後の古典的スターセンター。

73-ドワイト・ハワード 筋骨隆々肉体を駆使した当時のNBA最強センター。 ペイントエリアの存在感はあまりにも凄まじく、この支配力を生かした「4アウト1イン」(4人がアウトサイドにいるフォーメーション)によって、レブロン率いるキャバリアーズ...
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NBAポスターコラム72:ホークス時代、稀代の身体能力の持ち主ジョシュ・スミス。

72-ジョシュ・スミス 彼の凄まじい身体能力を覚えているだろうか。 ガード並みのクイックネスとリーグ屈指のジャンプ力を生かしたダンクやブロックで、チームに活力を与えることができた。 速攻からのダンクはLebron・Jamesにも勝るとも劣ら...
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