NBAポスターコラム

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NBAポスターコラム214:思いのほか、圧勝だった2016オリンピックのアメリカ代表。

214-チームUSA2016 いつの頃からか世界の台頭により、アメリカ一強ではなくなり、代表とはいえチームプレイヤーを召集するようになる。 ドレイモンド・グリーンやハリソン・バーンズやカイル・ラウリー、デアンドレ・ジョーダンがそうなるか。 ...
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NBAポスターコラム213:本拠地ステイプルズ・センターで行われたジャズとのレギュラーシーズン最終戦、コービー・ブライアントは新たな伝説を作った。

213-コービー・ブライアント 2015年11月29日、偉大なるスーパースターが現役引退を表明した。 コービーブライアント。 レイカーズ一筋20年。 2度の優勝に2度のファイナルMVP受賞、2度の得点王獲得など輝かしいキャリアを送ったレジェ...
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NBAポスターコラム212:驚異的な才能を持った選ばれし者。

212-レブロン・ジェームス 多種多様なスキルセットを持つが、独力で試合を支配することができる稀有な存在。 特に第2期キャバリアーズ時代は、経験も重なって勝負強さを身につけていた。 相手を振り切り、ノーチャージエリアまで突進してきたレブロン...
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NBAポスターコラム211:ゲームチェンジャーとしての役割も含め、15-16シーズンは最も輝きを放ったステフィン・カリー。

211-ステフィン・カリー 15-16シーズンは前年286本を決め、自己ベストを更新していた3ポイント成功数を、実に116本を追加して、空前絶後の402本をマークした。 平均30.1点で初の得点王、フリースロー成功率90.8%、2.14ステ...
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NBAポスターコラム210:ニックス-デリック・ローズ。

210-デリック・ローズ 攻撃的なPGが何かしら問題を抱えたときに、この球団に在籍するイメージがある。 2000年代のステファン・マーブリー、スティーブ・フランシスをすぐに思い出す。 ただし、今の時代(ペース&スペース)にあっていたのではな...
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NBAポスターコラム209:アワード&タイトル ケビン・ガーネット。

209-ケビン・ガーネット 2000年代を代表するPFはダンカンとKGの2人だろう。 個人タイトルもあるKGに対し、ダンカンはチームとしての成功のタイトルが多い。 バスケがチームスポーツであることで、優勝の価値が勝者として印象づけられる。 ...
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NBAポスターコラム208:オールスターMVPを獲得したこの年、デュラントの怪我によりステップアップ。

208-ラッセル・ウエストブルック リングの上から軽々とダンクできるジャンプ力と、爆発的な突破を可能にする身体能力で見事、得点王のタイトルを獲得した。 スラッシャーとしての能力は歴代屈指。 ハーフェイラインをスピードに乗った状態で越えてくる...
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NBAポスターコラム207:EASTで快進撃を見せたホークスから4人が選出されたオールスター2015。

207-オールスター2015 「僕がNBAでプレーするチャンスがあるとはみんな思っていなかった」byジェフ・ティーグ 大学時代も過小評価されていたティーグ。 それでも年々成長を続け、先発ポイントガードとしてチームをリードする。 スーパースタ...
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NBAポスターコラム206:「俺は最も過小評価されているスター選手。」 ニックス時代のカーメロ・アンソニーのコメント。 

206-カーメロ・アンソニー CARMERO'S A BEAR.(カーメロは熊だ)byマンバメンタリティ 「私はカーメロ・アンソニーとをやり合うのが好きだった。古き良き時代のスタイルを持っているからだ。」とkobe bryant。 試合での...
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NBAポスターコラム205:ポール・ジョージと偶然にもカワイ・レナード(スパーズ2番)。

205-ポール・ジョージ まさか共闘する事になるとは。 何が起こるかわからないのがビジネスの世界。 身体能力が高く、先発定着を機にダンカーとしても頭角を現した頃。 自らダンクをクリエイトするのではなく、味方の動きに合わせたカットプレーからの...
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